うしろ向きじれっ隊

永遠の水廻廊 featuring 源泉水(保志総一朗) – うしろ向きじれっ隊

天空の欠片か
あなたの吐息か
舞い落ちる花びら
ひらひら 玉響(たまゆら)

瞳(め)を閉じて
無となる
水音だけの静寂
風の流れに
そっと心を浮かべて

瞳からこぼれて
雫は涙に
あなたと巡りあい
幻夢(わたし)は現身(わたし)に

清冽な 想いよ
胸に広がる 波紋よ
時の水鏡
映し出された愛しさ

あなたに生まれ
あなたへと還る

花は散りまた咲く
渡りて戻る水鳥
冬は春へと
万物生また空へと

生命(いのち)は廻る
永遠(とわ)の水廻廊

終わりははじまり…

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閃光と疾走の絆 – うしろ向きじれっ隊

ゆらり 陽炎のように 何もつかめない日々すべてムダと思った 変えたのはそう お前ぽつり 朝露のように いつも独りきりだったあの日 あなたと出逢い ぬくもりを知る

花園への招待状 featuring 彰紋(宮田幸季) – うしろ向きじれっ隊

花霞 僕は僕が 見えずにかりそめの日々 ただ 生きてた花の露 すくう指が ふわりと閉じた心の 鍵 ひらいためぐる季節よ 萌芽(もえ)る想いよあなた 教えてくれた

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真っ暗な絶望に 瞳を閉じめちゃくちゃに走ってた あの頃どん底で見上げた あの空の青さふと思い出してる優しさがこわいから 背を向け平気だとうそぶいた 孤独感(さみ

風花昇華 ~凛~ – うしろ向きじれっ隊

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じれったい やっと逢えた出逢いは奇跡のプレゼント広い宇宙の中の不思議 どうか忘れないで時を停める観覧車は 青い空の真ん中そっと頬をよせて聴いて 熱い胸のメロディ

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