いであやか

未来への扉 – いであやか

桜の花びらが 風に舞う並木道
着慣れない制服と 新しいトモダチ

輪の中でしゃべれなくて ネコかぶっていた
ぎこちなかった出逢いが 今は懐かしい

自分が自分で いられる場所なんて
どこにもないと思ってた初夏(なつ)
未来という扉を 怖がらないで
明日(あす)を信じて 走り出してた キミと

2度目の春が来て 去年より自由で
“先輩”気取りながら 螺旋階段 のぼれば

気がつけば 進路悩んで 自分が信じた道を
歩み始めた 別々に旅立つ季節

泣かないで欲しい キミと向き合ってたい
今ここに 私が立ってるのは
未来という大きな扉 あったから
願いに向かって 歩いて行こう Wow

もしも
自分が自分で いられる場所なんて
どこにもないと思っても また
未来という扉を 怖がらないで
明日(あす)を信じて 走り出そうよ

泣かないで欲しい キミと向き合ってたい
想い出を いつでも 勇気にして
未来という大きな扉 開(あ)けよう
キミの夢が 叶うように ずっと

人気の新着歌詞

In My Life – いであやか

There are places I'll rememberAll my life though some have changedSome forever n

あなたのすぐそばに… – いであやか

心がつぶれそうで 今にも涙が出そう明るい約束が 忘れたい思い出に教室では 隣になって 毎日話していつからだろう 『独りじゃない』と感じた大切な人 ほら… 私のす

ありがとう – いであやか

もう 戻ることの出来ない過去を思うと少しだけ悲しく思うともに過ごしたあの日々に 戻ることが出来るならボクらは何が出来るのかな暗闇にまぎれても 他の星たちに紛れて

雲の向こう – いであやか

差し込むあかりは 誰よりも暖かく冷たい風吹き付けるほど 温もり忘れないこれから飛び立つ 後戻りできない世界へ夢だけは忘れないで 心に描いて暗い空の下で ただ待つ

HOME – いであやか

ずっとそばにあった景色を眠れない夜に 想い出すよ青く澄みきった空と優しく輝く海が いつも包みこんでくれた新しい何かに 憧れて ひとりきりでこの町から 飛び出して

あのね – いであやか

仲直りしたかったんだ手紙 書いたんだ 君に送るため「ごめんね」のメールも 打って迷って消して何度も 何度もあたりまえのように 休み時間には教室の隅で 話しこんで

少しずつ – いであやか

虹色の街 お気に入りの靴で私らしさを oh 探しているの時に眩しくて 目を閉じてもこの手できっと 見つけるから少しずつ 少しずつ 光を集めて笑顔の秘密 届きます

輝きの中で – いであやか

空は遠くて 星は手の届きそうなほど強く輝く飛行機雲は 流れに身を任せてカタチを変える私もきっと 変わるだろうか身体いっぱいに風を感じて頑張り過ぎず 頑張るよ挫け

こんな歌があったなら – いであやか

去年のちょうど今頃に ふと戻りたくなる夕暮れ少し背も伸びて 眩しく見えた背中を 思い出すまだ君は気づいていないでしょ? 私 自分に嘘ついてる「ずっと、ずっと、友

青い空 – いであやか

白い一枚の紙に 書いたのはah 小さな文字と 青い空一緒に育った町 今も変わらないけどひとつ変わったことは あなたがいないというコト使われてないバス停も 落書き

まっすぐに – いであやか

「どうしたらいいの?」 傷つき 迷ったなら 一人で悩まないでいつでも私が 側にいるんだから いつもの笑顔見せて自分に厳しい人だから ぶつかる壁も 多いけど君なら

君からのメッセージ – いであやか

小さなひとつ星が 月に寄り添っているそんな風に見えた夜は なんだか嬉しくてメール送ろうとしたその瞬間 携帯が光ったこの鼓動は止められない もう魔法かけられたみた

愛をつなごう – いであやか

ねぇ 今日もまた 夢描いてる? 今もひとりきりで?心のキャンバスに 未来 デッサンするようにでも分かってる いつか誰かに 気づかれたいのに勇気が出せなくて Oh

ひだり手 – いであやか

あの雨を降らせた 大きな雨雲は遠い空に浮かんでる何気ない言葉ひとつで晴れてゆく 涙の粒手のひらには愛が見えるこのひだり手が捜してたのはあなたのみぎ手だったのかも

震える瞳の下で – いであやか

うつむいてるユリの花 雨の匂いあなたはもう わたしのモノじゃない毎日毎日が 新しく真っ白だとどんなにイイかなって 逃げてるそう寂しかったんだよ あなたに甘えて少

どんなときも – いであやか

太陽に向かって咲く願いこの腕をのばして輝かせたい 輝かせたいよどんなときも青い空に目を覚まし夢と別れを告げて窓を開けてみる余計なものはいらなかった優しい風がつつ

ヒトミ色 – いであやか

目を覚ました カタチの無い朝立ち止まったつま先…このカラダに 隠した不安もキミには見えるんだね明日を教えてくれるわけじゃないけどいつもそばにいてくれたそれだけで

つばさ – いであやか

ココロの地図 見つめ眩しい未来 パズル探し続けた道はもう 目の前にあるよ揺れる胸の水面に 架かる虹は目映い希望のティアラ熱い波音が はじまりの鐘を鳴らす果てない

眩しく優しく強く – いであやか

眩しく優しく強く どこまでも輝きたくて夢中で追いかけるんだ 目覚めた太陽をカーテンの向こうで ざわめき出す今日小さなミント 大空 見上げるように両手を伸ばして 

Voice – いであやか

Can You Hear My Voice?And Can You See My heart is Singing?世界まで届け!! 心のメッセージ yeah…

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