くだらない今の中で
つらつらと埋める日々に
意味を期待しては捨てて
求め疲れている
愛想笑いも上手くなったなあ
なんでなんだろうか
正解かはわからないけど
たぶん間違いじゃない
一寸先はまるでわからない
でももう止まることはやめた
そう言えるくらいの理由が
欲しいから
なんども重ねては消した薄い線が
形を持って、変わっていく
間違っては消した消した消した線が
本当の姿だから
わかってるからもう何も言わないで
わかってるから何も言わないで
わかってるからもう何も言わないで
わかってるから言わないで
なんども混ざって這わせたこの色が
線をなぞって染まっていく
抗っては込めた込めた込めた想いが
今答えになるはずだから
一人歩くこの夜を
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わっと驚くだろこんな平和な夜更にさまさかまさかのお前がさほらほら招待状が届いたろ封を解いて中を開けてAM3時の闇夜の晩に挙って集まれや踊れや踊れもう目を瞑っても
君を思って片づけた部屋まだ静かに片付いたまま脱ぎ捨てた服の温もりはもうとっくに失くしたけどあの日のことあの日々のこと遠く感じてわずかに残った記憶の間でただずっと
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