銀色波を 抱きしめながら
今 海に 踊るあなたは
なんにも 見つけれなくて
いつものように ただ だまって
ただ だまって いつものように
ただ だまって
歌ができたら あなたに会いたい
見知らぬ 船に 声も かすんで
ここから海を 見つめるあなたの
見つめる海を 見つめてる僕は
ここから海を 見つめるあなた
ただ だまって
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いつものベイビーランドのいつものバビロンにはいつものバベルが聳えてる夕暮れのハイカラ ウィンドウのぞいたら誰かといるのに 寂しいかいつかの間センチュリーに 尖っ
真夜中に たどりつく まだ聴こえないまだかな まだだけど あなただけと歩くDark Marine Space on Town谺する 声は あなたになる真夜中を歩
だから 船出はさいつも ひとり夜あてども なんど波も 港 めざすだから 海ではさ祭りさ 夜まで祝うねり 祈る光 きざす
エイハブ誰だっけ 兄貴の先輩さロードショーよつかど コーヒー屋の向かいさ誰がそこにいるか 気配はエイハブ店中うずまき まきこまれてくかジージャンずぶぬれ 面舵い
四月の雪だなんて これから旅に出るだなんてどうしていったい そんないたずら誰のせいかは 知ってるけどだから君はダンディ空の高みからシルエット誰かさんのために 舞
海から生まれた 獣たちは海のサバンナ 幾夜も渡る夜はそれさえ 見せてはくれない 罪なことだね獣 どこの子 くだものかじって毛づくろい あいあい 見てたのさアトラ
また来る この夏 あなたと会えるかなまた来る この夏 かなえば会いたいな夜中 波の音 抱きしめて今宵の祈りヒメル 二人の思いよせる家なき子のリバティー ギャラク
僕らの言葉で いうのならそれは トビウオのみる 夢だろうか明日 とぶさ明日 とぶさ冒険のきまりで いうのなら今来た 街へは 帰れない岩は われて岩は うまれる闇
山のいただき 胸の高鳴り 彼らのすみかいかづちの とぐろまいてる 魔術のかけらどんなにか 待ちきれずに 大地をたたくUh あいたいんだよあなたのこだまは いわい
春一番にいかなくちゃ春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ春一番にいかなくちゃ ひと呼吸していかなくちゃ春一番にいかなくちゃ まず一番にいかなくちゃ春一番
ちぎれる 雲間から月世界 ファンファーレのひびき消防車の勝利(だけど) 望遠鏡に 見えたのはとなりのトタン屋根(なのかな) アポロンは円盤になって月まで飛んだ
暮らした地球に (motory) 笑顔で手をふる (motory)もおたりぜいしょん (motory) つかの間お別れハンケチーフちょっとさびついて (moto