あえか

myself – あえか

「願えば叶う」なんて 自分勝手な夢に縛られ
優しさ忘れて 一人ぼっちになってた

明日へ進みたいのに 今の景色を見失って
迷った時でも 旅は続いて行くから

例え右に進んでも
例え左進んでも
僕に似合う 花ならば 変わらずに 待っている

忘れないでいたいんだ
思い掛けない出逢いに
助けられて 導かれて
ここまで来たこと
しがみついたネガイゴト
今ここで手放そうか
Say “good-bye” to old myself

「自分らしさ」なんて 都合のいい言葉に頼って
「比較」を嫌って レースから逃げ出してた

やってのける自信もない
ここでやめる度胸もない
だけど ほら 振り向けば 励ますような足跡

思い通りにならずに
誰かを責めてみたって
傷付けるのは 自分自身
全て受け入れたい
「恥ずかしい」という感情は
自分への期待だから
Say “hello” to new myself

忘れないでいたいんだ
思い掛けない出逢いに
手を合わせて 胸踊らせ
歩いて行くこと
しがみついたネガイゴト
今ここで手放そうか
Say “good-bye” to old myself

人気の新着歌詞

夢 – あえか

だから 夢見たいもっと 夢見たいたとえ 叶うとも 叶わなくとも心磨く為に 人は思い悩む思い悩む為に 人は夢を見る夢に歩き出すと 道に迷う時が来る迷い道の最中で 

始まる記憶 – あえか

吹き消した たくさんの蝋燭始まるよ これからの記憶鳥が地に沈むような争いもモグラが羽ばたくような幻も命の鼓動時を見上げて 想ひ出抱いて生きて来た道と 目尻にでき

僕ら – あえか

僕らは違うけれど 同じで同じでも 違っている誰もが合わせながら はみ出しその度 孤独になる「人のせい」か「自分のせい」か なんて決めつける必要があるのかな傷つき

あと、一度だけ… – あえか

あなたが作った はんてんを着ると聞こえる 二度とは 聞けない声優しい顔に 刻まれた深い皺から見えるよ 昨日までの日々お庭のお花がとても綺麗なんです一緒に 観に行

かざぐるま – あえか

追い越されることが いつだって怖くってひたすらに走って来た 休む間もなく「負けない」と強がって アクセル踏んで振り返りもせずに 前を目指した壁にぶつかって 気付

時の祈り – あえか

時を止めた 涙の部屋一人ぼっちの部屋月も 星も 太陽にももう会いたくない小さく開いた扉が囁く悲しみこそが 本当の笑顔を連れて来てくれるかえりたい かえりたい か

統ばる – あえか

一つのピースサインが 始まり六つが連なり 一つの星その星が集まると 光の束になる一人の力では できないことでもチームの力で 一つできる沢山が集まれば 世界が変わ

Mission – あえか

ここまで来た誇りを胸に確かに灯してここから進む覚悟を天に 高く 掲げた暗闇の狭間で 朝の気配がする旅立ちの前夜に 香る未来花馴染んだ 街の明かり滲む光 想ひ出を

睡蓮 – あえか

愛が聴こえますか?命刻む音あと幾夜 あと幾日あの花は生きるの?丸い葉の上に時を待つつぼみ凛として 咲き誇る時を知った花よ遠くへ もっと遠くへとわたしの祈りを 捧

Back to top button