そばに誰かいないと 駄目なくせにいつでも
素直に愛をささやけなくて
そのくせに強がる事だけ覚えてきた
本当は誰よりも弱いくせに
もしあなたの心の片隅に
今でも僕が住んでいるのなら
あの日のようにもう一度 見つめあいたい
大切な人なのに 失いたくないのに
言葉にすればいいだけなのに
傷つくことを恐れ 心に鍵をかけた
本当は誰よりも愛している
もしあなたの心の片隅に
今でも僕が住んでいるのなら
あの日のようにもう一度 見つめあいたい
もしあなたの心の片隅に
今でも僕が住んでいるのなら
あの日のようにもう一度 見つめあいたい
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長い道のりを 共に歩いて来たあなたに伝えたい 想いがある身勝手で わがままばかりだったけれどあなたはすべてを 受け止めたねいくつもの出会いと 別れの中で変わらな
人は独りでは 生きてゆけないと僕に教えてくれたのは 愛する君だった刻が経つ程に 募るこの想い僕の迷える魂を 救えるのは君だけさAgain 君と再び Again
子供のような 屈託のない笑顔に私のこの決意が いつも崩されてしまう誰よりも好きだけど 誰よりも憎い男(ひと)ねあなたには帰る場所があって 私はいつも待つだけせつ
若さだけを武器に がむしゃらに走ったあの頃が懐かしく思える恋をして傷つき 愛を知り恐れて守るべき者の為 戦いきっと答えなんて ひとつじゃなく いくつもあるケ・セ
遠ざかるテールランプ雨の中 ひとり立ちすくみ ただ見つめてた見慣れた車の 後ろ姿さえ 愛しく思えてくるのに何がいけなくて 何故かすれ違い二人は終わったのでしょう
ねえ 僕は君にふさわしい男になれているだろうかあの日夢見た人生を 歩いてきた訳じゃなくて…夢の形は変わってゆく…理想と現実の間(はざま)誰もが皆 答えを探す正し
夢を求め 僕は歩いて来た道しるべさえない道を とまどいつつやり切れぬ思いが この胸よぎるそんな時には 歌う事で すべて忘れてきたこのひととき だから大切に僕にと
ブルージーン そして皮ジャン今日も僕は着て出かけるダウンタウン ひとりぼっち君ともう一度暮らしたい編みかけのセーター 壁に投げつけて泣いたあの日の君 僕は忘れな
あまいよ あまい 確かにあまいうす紅色の溶けてくkissは………こんな気がする「君には夢中になれる」って君はそう……午後のけだるい午後のものうげな風の囁きに似て
いきがって悪ぶってキッスだけで別れた冗談がすぎるわと 怒った横顔歩きはじめた背中 強くひとつたたいて顔も見たくないわと 走っていったね灰色にとざされた 心の街角
あなたは今 泣いているカバンを手に 傘もなく吹きすさぶ雨風に 頬を打たれながら置き手紙を 握りしめ嵐の街 かけて来た離さない 行かせない 誰にも渡せない“愛だけ
ほらほら 誰かが君を狙っているのさ 君をそんな目で 見つめちゃだめさあゝ 火花が散ったら男の心は止まれない アハーお酒を おかわりしようとやさしく ささやかれて
カバンをにぎった 指先が白い悔んでるのって 聞いたら君は首を ふっておくれ友達も恋もおいて来た君だ最後に残ったギターもキップ2枚にかえたあゝ 青春は闇のトンネル
まぶしさをぶつけ合い 二人はしゃいでた濡れた髪たばねる君 美しすぎたのあの時さ 砂浜で 触れた指先に伝わった 熱い感触 忘れられないのせつなく心が 揺れて 揺れ
長い髪も 肩までのびて君は可愛いくなってゆくよ鏡を見る 仕草までもが女らしくて とても素敵さでもでも あの薄いシャツは着ないで 欲しい君の胸のふくらみをひとが見
Bon Voyage Bon Voyage愛の舟が出るBon Voyage Bon Voyage三日月の夜にシーツの舟に乗って やみの世界に出よう時計の針 重な
早くしないととられてしまう今夜の君は美しすぎてミディのドレス やさしくゆれてみんな心 うばわれたいつのまに 変ったの内気な君だったのにこんな気持 はじめてなのさ
ビキニスタイルが さまになる君さ日焼けした 胸もとでチラついている 白い肌君にぴったりさ 僕のペンダント長い髪 持ちあげて甘い笑顔に かけるんだCOME ON
君をたずねて一人夜汽車に飛び乗ったのさ君の面影を胸にだき北へ北へと進むよ君は僕を残して一人で旅発ったのさ僕のこの気持 知りながら別離(わかれ)もつげずに去った明
ミスターDJ.ミスターDJ.伝えてよ……海辺の光に まみれてふたりは日焼けた肌を寄せ合って 歌ったあの娘のうぶげのまぶしさ 今でも目に焼きついて はなれないぼく