いのちと約束 – 霜月はるか

森と共に生まれ ただ朽ちゆく宿命の中で
感じた たくさんの想い
この世界織り成すうたに 抱かれる生きるARIAへ
伝えよう 新しい約束を

永久の恵みを湛える 祝福された森
傷を癒す護り人(まもりびと)が 繋ぐ息吹
廻り流れるいのちが 堰きとめられるなら
世界はやがて 枯れてゆくでしょう

けれど小さなARIAにも 大きな悲しみがあるの
大切な人失う痛み 気付いた

ああ 誰かを想う気持ち
優しくて 失くしたくない
ああ 森に縛ったいのちが
傷つかずにいきてゆけるように

今このうたを 世界に贈りましょう
古い理を変えるためのうたを…

「WEL SIE RIO? FEL MIE TINDHARIA.」
(わたしの名前は、ティンダーリア。)

消えゆくこのいのちは 新しい種に宿り
また次のいのちへと 繋がってゆくの
その手で拾い上げて 彩りの願いを込め
そっと大地に還して 育てて下さい

限りのある恵みから また争い生まれても
忘れないで このうたに込めた祈りを

続いてゆく世界が 豊かに実るように
約束のこの場所で また逢えるように…

FEL FERY NEL LA FEL DIRY, LA FEL LAWARY ARIA.
(わたしは奪うだけではなく、いのちを育てることを知りました)
ARIA YUERY ENDIA, SYUA HORY TINDHARIA.
(いのちは流れを取り戻す、そしていのちは世界を創る)

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