足りない音はキミの声 – 諸星すみれ

途切れた形の昨日
いつもの時間旅行
見慣れたはずの改札
欠けたままの周波数

「嘘だらけ」と
興味ないポーズも
オトナのフリもやめた
変わっちゃったんだ
due to your absence

ここはどこ
問いかけはこだまに
埋め尽くすよ
パズルはまだそれでも

足りない音はキミの声
本当はずっと気づいていた
場違いな今日が続くなら
ボクの存在は浮いたままだ

迷える子羊はもう
継ぎはぎの第二章
ひそかな宝探しに
怒った顔、見たいし

夜明け前は
最も暗いってさ
向き合ってみようそこで
so I won’t take no for an answer

ひとりでも
問いかけはやめないよ
初めて見た光の種
そう思った

足りない色はキミの目の
奥に映ったその瞬間
間違いだろうとそこにあれ
ボクの存在を認めさせて

make me feel like myself

傍観者みたいじゃいられないんだ
あのときのボクじゃ駄目だって
鏡を見た

読めない文字はため息で

足りない音はキミの声
本当はずっと気づいていた
場違いな今日が続くなら
ボクの存在は浮いたままだ

足りないままだ