空っぽ – 詩音

これだからやだったんだ
いつもそうやって1人
付き合ってる。
のに寂しい
夜をまた明かす
枕、よりも君の腕を
暗闇の中探す
次の日痛くなる首なんて
関係なかった

当たり前に思ってた日常が消える

甘いお酒を飲んで
少しだけ頬を濡らした
そっか、そうだよなぁ、なんて
味わう
恋なんて辛いだけだ
触れられない温度より
触れた温度の方が寂しいのはなぜ

甘いとか苦いとかじゃない
この寂しさは何だ

帰ってくると言ってた
時間はもう2時間過ぎ
君が好きなオムライスは
もう冷たい
最後に聞いた好きだよって
もう何ヶ月前かな、
いつからか求めなくなってた
お互いの温度

少しずつ歩幅が合わなくなる

甘いお酒を飲んで
少しだけ頬を濡らした
そっか、そうだよなぁ、なんて
味わう
恋なんて辛いだけだ
触れられない温度より
触れた温度の方が寂しいのはなぜ

甘いとか苦いとかじゃない
この寂しさは何だ