べつにいいけど – 藤川千愛

べつに一人じゃなくてもいいけど なぜか時々ひとりが恋しくなるの
べつに一人じゃなくてもいいけど そうね二人の方がいいこともあるし

昨日まではきらびやかだった街並みが急に鬱陶しくなって
天気予報の晴れのマークが今すぐ逃げ出せばいいと誘うから

地図を開いて指でなぞってこれでいいの?って探り悩んでいる
通りすがりの雨みたいにもう一度ハッとさせてくれたらいいのに

べつに一人じゃなくてもいいけど なぜか時々ひとりが恋しくなるの
特に悩んでるわけじゃないけど なぜか日常(いつも)を遠くに押しやりたくて
べつに一人じゃなくてもいいけど 希にあなたが笑わせてくれるからね
べつに一人じゃなくてもいいけど そうね二人の方がいいこともあるし
タタタ タッタタラッタ ナモナ

誰を気にするわけでもなくて我が儘に時(いま)を噛みしめたくて
ひとりって割と居心地いいの 寂しい奴とか思われてるのかな

夜を見上げてひかり数えて 星座なんてさ ろくに知らないけど
悪びれないでノーメイクで朝から冷えたビール喉鳴らしてラララ

べつに一人じゃなくてもいいけど なぜか時々ひとりが恋しくなるの
特に悩んでるわけじゃないけど なぜか日常(いつも)を遠くに押しやりたくて
べつに一人じゃなくてもいいけど 希にあなたが笑わせてくれるからね
べつに一人じゃなくてもいいけど そうね二人の方がいいこともあるし
タタタ タッタタラッタ ナモナ
タタタ タッタタラッタ ナモナ