ラブレター – 藤井フミヤ

懐かしい古いシネマを見てる ぼんやり
あの頃僕は少年だった スクリーンの中の少女は
そう あの子に似てて ハートがぽっと赤らむ

初恋 それは 流れ星の 遠い片想い
書き慣れた文字 何度名前を書いて 消しただろう
あの日 手紙を君に渡したくて 夕暮れ ぽつんとひとり待った

僕の恋の物語 君が立ってるよ
短い場面 短い出来事だった
初めて見つめた瞳 走り去った鼓動
ほんのり痛い 小さな記憶

白い封筒 イニシャルだけ記し ときめき 溢れる想い 告げた

綴った愛の言葉は 覚えてないけど
あの時の君に 今でも恋をしてるよ
初めて見つめた瞳 走り去った鼓動
ほんのり痛い 小さな記憶
君へのラブレター