ある鼓動 – 蓮沼執太フィル

水辺に咲いた 花を手向けて
強く強く 頷いてゆくの

止まった時が そっと動いて
閉じる心 乗せてゆくの

両手ひろげて good groovin’
まわれまわれよ good groovin’
内なるリズムはここに ある鼓動

ひとつひとつ受け入れて
どうにか今を過ごしてる

最果ての地で種をまく人
健やかな日を遠く願う人

両手ひろげて good groovin’
まわれまわれよ good groovin’
内なるリズムはここにある

光が降り注ぐように
ささやかな営みが途切れることなく続くように

両手ひろげて good groovin’
まわれまわれよ good groovin’
内なるリズムはここに ある鼓動

[ラップ]
ほどけていた靴ひも
飛行機雲の尻尾は消えてしまいそう
止まっているような時のなかで
眺めてる また歩く
すれ違う風 そして太陽
むねには ありふれた体温
リズムは ここにある大丈夫
耳をすませられたなら
一歩づつ 思い出すように
一歩ずつ 忘れてくように
いつも同じなんだけれど
あきれたりしない
すれ違う風 そして太陽
むねには ありふれた体温
リズムは ここにある大丈夫
耳をすませられたなら聞こえる