あさきゆめみじ 永久に嘆きもせす月の光 心 照らし出す燃ゆる花の舞 道しるべ絡みつく あやまちの詩 胸をしめる果てぬ川に手を挿し 流そう想い 詰めた言の葉 藍に染めてすれ違いが 心もろくする居場所もないまま 風は吹く赤い道 足取り重く 夜に向かう一度流せば
庭に咲き始めた夕顔に水を打ってあげたら遊びに出かけていた猫が帰ってきたわ「おかえり」ほら見てごらん 雲のさざなみ杏色やむらさき沈む夕陽に 染まってキレイまるで夢か幻風は どこから吹いてくるのでしょう遠い 海を渡り長い旅をするのふと気がつけば 時計の針はあの人が戻る時刻お腹の虫も鳴いてるはずよ今日は何を作ろうそら耳かしら 誰かの声が留守録にメッセージ今にあの人あわてて言うわ「夕飯はいらない」と風は 
想い出を摘んできましょ 花を摘んできましょ胸の闇に一輪差し飾るのいつだって行き止まりで 決して逃げられない空の鳥へ哀しみのせ飛ばすのここは仮縫い私を縛る永遠行きも帰りも過ぎてゆくは夢日が暮れて影を隠す 一人泣きたくなる黒く滲む瞳の中怖くてここは仮縫い世界を編んだ永遠行きも帰りもついてくるは風少しだけ寄り道して泣いた……ここは仮縫い私を縛る永遠行きも帰りも過ぎてゆくは夢
ありったけの気持ちで アイシテルってつぶやく昨日までの想いあふれ サラサラとけてくこれっきりの祈りで 伝わればいいのに確かめあえる言葉をくれて 神様ありがと明日二人は手をのばしていつもよりも強く握りあう明日二人は手をのばして抱き合って キスをして 愛しあう満ち足りた時間は 雲のように流れて手探りで進んでいく二人は どこに行くのでしょう変わっていく季節は 傷跡を消すけど深まりあう愛は昨日より 輝き増
見ててご覧 ほぅら、一抜けた触れた側から冷えて抜け殻に流されて辿り着く現 蕩ける鼈甲の魂夕べ紡いだ夢を どうぞその小指に絡めなさい痛んだ刺が一つ抜ける……息を殺し そっと、一抜けた怖い怖いと震え抜け殻に還れずに泣いているあの子 後ろの正面は常闇(とこやみ)夕べ捕らえた罪を どうかその運命(さだめ)の隠れ蓑にお使いなさい夕べ紡いだ夢を どうぞその小指に絡めなさい夜が身体を一つ抜ける……一人ぬける……
深い青のセカイ生まれ 落ちる また何度 いのち 選び積み重ねるの泣かないでと 繰り返し痛みの数 知る度に深く瞬く青のキセキが ふるえる何度も ここに 立って何度も 愛を 探してまだ 今も探し続けている“青”の愛 深き繋がり遠い青のセカイ見えて いるの ほら伸ばす その手の 先何度も 触れかけた怖くないと気付くまで幾度 痛み 抱き 締めた遠く煌めく青のセカイが 近付く何度も ここに 立って何度も 愛
いとおしい記憶辿ればいつも笑顔に満ち溢れた日だまりの時間。会えなくても いつも繋がっているよと教えてくれたのはあなたの存在こんなに強く強く今も支えられている想い溢れ時を超えて気付く意味と暖かさここに。近付いていたり離れていたりその時々の距離が心地良かったね。きっと半分ずつの求め合う形が何よりお互いを自由にしてたこんなに深く深く今も刻み込まれてる共に重ね過ごした日々胸に今も その光灯るこんなに強く強