カラスが鳴いて夕焼け空だよ、帰るよ子供の頃見た懐かしい景色があってさ麦わら帽子空色リボンと束ねた髪夢の香りと入道雲をうつす窓ここはあの日と変わらないあの人のいた街だよ君はあの日よりずっと綺麗になったね夏のよう、僕らいま夏のよう、魔物たちの歩くぐらぐらの夏のようだね庭の隅に小さな朝顔 揺れるよ届かないままの虹色幻はどこへ僕はあの日を辿って泣いてばかりでごめんねいつか今日見た景色も愛してしまうだろう夏
愛はいつだって複雑だ言葉がまっすぐに飛ばない僕は簡単にいきていたいのにもう駄目だ 逃げたい君は美しいドレスを着て無邪気に笑ってみたりする僕はそんな幸せも怖いからもう駄目だ 逃げたいどうしたらいい?偽物ばかりが僕の生活を変えてしまうよ愛はいつだって弱虫で言葉を恐れてばかりいる目隠し 両手は暗闇の中じゃ光を掴めないどうしたらいい?偽物ばかりが僕の生活を変えてしまう“その”命に代えてもあなたを 守るでも
そっちはどう?調子はどう?クーラーガンガンで布団にくるまってアイス食べる感じ?そっちはどう?調子はどう?最愛の猫とお酒飲んで昼寝でもする感じ?それじゃ大差ないね!ここ地上もなかなか負けてない花火も見えるわよ星は見えないけど新宿は夜でも明るいわそっちはどう?調子はどう?お身体にはどうぞ、気をつけてね
青春時代が終われば私たち、生きてる意味がないわ探していたのはアメリカ私たち、帰る場所なんてないわ悪いことばかり覚えて今夜も誰かの隣で眠る金色の髪を失くせば私たち、もう価値なんてないわ落下してくわ青春時代が終わるわ私たち、生きてる意味がないわ最後の夜に火をつけて私たち、帰る場所なんてないわプールサイド キスをしよう届くなら 生きてるわ
どうして?と聞けていたら変わってたこと沢山あったよなあ、そうだよなああの日は透き通るほどの君の声にわたし、真っ黒な気持ちで負けてしまったアイスクリームは溶ける少年は空を指差すあの雲は近づけば消えてしまうね信号が青に変わるわたしたちいつまでも歩いてくあの嘘は消してしまおういつからか眠ったままクーラーの風が優しく頬を撫でるまた目を閉じてアイスクリームは溶ける少年が空を指差す光景は夢の中、消えてしまうわ
君のこと考えるのもうやめだ君もわたしを愛するのもうやめよう物語の頁数を数えるのはもうやめようある時気づけば僕らは終わりを望む君のこと考えるのもうやめようそしてあといくつ過ちを繰り返せば分かる?透明な街、東京は晴れ呼吸は正常、心は空透明な君、東京は影呼吸が苦しい、風がいっぱい僕らどこへも行けずに夕陽を見るのよある時気づけば僕らは終わりを望むよ望むよ
子供の頃見た天気予報雨降りのマークを集めて晴れている空は嘘つきとママと笑ったあの日のこと僕らが憧れた未来予想のその先はドキドキするような未来を運ぶかい?いつか来る時代に憧れた彼らの火をワクワクするような未来で繋ぐかい?僕らが夢見た将来は快晴のマークを集めて雨降りの今は嘘つきとパパと笑いあえたらいいのに僕らが憧れた未来予想のその先はドキドキするような未来を運ぶかい?過ぎてきた時代を駆け抜けた彼らの知
この拍手が消えたら君は音楽を止めるの?あの日話した公園は気づけばもうビルが建ってた僕はもう決めた 決めたんだ君のことはもう忘れんだ季節がそうさせただけだって新しい芽がでる前にゆくよ いま大人になって僕ら呼吸をするほど進んでしまうよもし今失うとしたって君の明日は死なないいつもおんなじ場所で僕らは間違える足跡ばかりたどって転んでしまうのはもういやだ、でもここにいたいまだ 正解は見えないが僕はもう決めた
あなたを一人にするくらいなら僕は夢を見るのをやめよう朝から晩まで目を開けては君のことを見るし考える何より大事なものを見つけて僕は嘘を吐くのをやめよう理想や名誉や古いギターも君がいれば全部諦める僕らはいつでも難しいことばかり考えてはダメになるたまにはお酒やふざけた歌で笑うくらいは余裕があったらなあそんな風に繰り返しては君の寝息を聞いている夜いつの日もあなたを守るよ痛みなど掻き消すくらいに途方もない愛
もういいかい君に本当のことを話すよ電話では言えなかったこと全部話すから、ねえきっと春のせいだから何も言わず聞いて夜の沈黙を破らぬように話すわ実はね 私 君の ことが綺麗なドレスより、金持ちの男より平和な日常や、春の訪れよりとても とても とても とても とても嫌い。今日はここ三日間で最低の日だ最高気温は18度一昨日より1度昨日よりは2度高い 最高の日だ春だ 君が嫌い とても嫌いもういいかい君に本当
君の生活のことをおもう雨のにおいがする体温はずっと下がらないまま部屋にこもってる窓から見える光が揺れてる雨、雨君がくれたCDを聴く何度も繰り返すスピードはずっと変わらないまだ部屋にこもってる夜だけ見える光が揺れてる雨、雨雨できればこのままわたしにきづかないでそれではまたどこかであいましょうさようなら君の吹いていた口笛が夢に出てくる夜悲しみは全部色褪せて今ドアに手をかける夜空と見える光は揺れない雨、
考える僕は いつも 余計なことで頭が ぐるぐるぐる している考える僕は いつも 余計なことであなたを 傷つけてみたりする傷つけてみたりする考える僕は いつも 余計なことで 頭がぐるぐる ぐるぐる ぐるぐるぐるしているきっと僕はまだ大人になれない明日がくることも依然として望めないでも僕はもう 子供にも戻れないわかっている わかっている でも気付かないふりを しているしているんだ考える僕は いつも 余
君と最後のダンスを踊ろうクラクラするのはライトのせいひとつだけ確かなことがありそれを口にするのを戸惑う夜きみはかわいい とてもかわいい意地悪なお尻にキスをしたいひとつだけ確かなことがありそれを口にするのを戸惑う夜大体のことは大体でおえてねえ、あのね、って話を切り出せあえいうおってバラバラで僕はどうしてこうもこじらせた?君とだれかがダンスを踊るステップは僕が教えたやつひとつだけ確かなことがありそれを
いつの日か君がいなくなって、この穴ぼこに僕一人となんかくだらないものを詰めて、埋めなきゃいけない日が来るってことはもうずっと昔からわかっていたから、涙もでない。流れるテレビのニュースでは当たり前に誰かが死んでって、僕はといえば、パンをかじる。手を繋いで、息をとめて、セーラー服が、時を止めた。大人になるには早すぎた。大人になるにはまだ早く、子供でいるには知りすぎた。手を繋いで、息をとめて、セーラー服
長い階段をかけ上がってたら足が疲れて座り込んでしまった一度こうなると立ち上がるのにはものすごく強い心がいるなと思った映画にうつってたハッピーエンドはあたりまえだけど作り話だって気づいてからはいろんなことを仕方ないからと笑ってゆけるようになった君はさよならも言わずにゆくだろう窓を抜ける風プールサイドみたいなにおいだわたしまだ壊れたままでいる当たり前のことがどんどん遠ざかってゆくいつだって神様はみてい