もうやめよう 立ち止まる日々は顔上げて 大きく深呼吸してそう一歩だけ 踏み出せばいいあとはきっと 思い出せるはずだから決して迷わないで ただ無邪気に信じてた 愛し愛されあう明日たとえ壊れ 踏みにじられ 無残に散ってもキミとの記憶だけは 消させないたとえ裂かれ 離れ離れ それが運命(さだめ)だとしてもきっと見つけ出してみせる 明日をねえあの日 覚えていますか嬉しそうに 笑ってくれたリアクションデート
大人になってくって まん丸になるって ことなんだろって思ってたいつでも笑って 何でも受けとめて 平穏な世界線って陽は落ち また昇り なんて日ばっかじゃないダメな時はトコトン落ちて また何某(なにがし)か試して ゴツく生きてくいつもいいヤツでなんていられないよ今日を生き抜いたオレ! 【Ole!】Alright! 【Alright!】 Ole! 【Ole!】よくやったよねそうさここまでなんとか頑張った
I know youre doing your best 【doing your best】And know were givin it our
微かに揺らいだように見えたのはわたしの祈りが映した幻影静かに揺蕩うあなたは 綺麗で暗闇に咲いている 蒼い…薔薇仄かに残った ぬくもりの跡をなぞって辿って 心臓(ここ)に刻みたいあなたが笑って 隣にいたこと決して消えぬ烙印(あざ)のように「いつか生まれ変わってめぐり会える」なんて 囁き 遠く響き 木霊さえ遠ざかる雨に打たれるままに晒されていたいあの日の哀しみが染み渡るようにあなたの記憶で身体中満たし
Every night 心の在処 探し 幾星霜 …だけどどこにもそんな 特殊な場所なんてないただ君と生きる この場所が 時間が 自分だけの…Im just like a human 何にも囚われず生きてゆこう 人間(ヒト)としてNot a man or woman それぞれの人生(みち)が交わった奇跡を 今 抱いてEvery day 旅路の灯り 探り 幾弾奏 …知った誰もがみんな 哀しみ背負う旅
凍るような雨粒ひとつ ガラスを伝うよ東京(ここ)はまるで実験場(ラボラトリー) フラスコの中だ独りの静けさと 人混みの猥雑さと 耐えがたきはどっちだ?って通り雨のように 通りすがって消えて 僕らを試してる「死がふたり 分かつ その時まで」と誓い立てる儀式みたいに いかないけど今ふたりで居る その意味だけは 楔打たれたように突然 会えない日々にこんなに 抉られるなんて絡め取られる 操り人形(マリオネ
【Hey, Yeah! Dont stop moving!!】【Hey, Yeah! Dont stop believin!!】【Hey, Yeah! Dont stop moving!!】【Hey, Yeah! Dont stop believin!!】絶望的な言葉(ワード)投げる Newsこのまま過ぎ去るだけの Life time?動かない 動けない そんな時代きっと 誰もが待ち焦
何もかも失くしたと思って ただ佇んでたいつの間にか季節は巡ったこと 気づかぬままあの日君は 確かにこの腕の中にいたもう一度 時を戻して確かめたい風にそよぐ制服も 白く透きとおる腕も儚い微笑みの 向こう側で静かにゆれた瞳 微かにひらいた唇(くち)であの時 何を告げたかったのだろう?そんなことばっか 巡っちゃうような僕は…やっぱり涙さえ枯れ果てて 乾ききった赤い大地にいつの間にか芽吹いてた ちいさな命
こんなこと言っちゃあなんですがあなた少しばかり知識たりないかもしれん意外とやれるもんなんですよ だって僕よく『大嘘憑き』だから【そう格好悪くてもいい】 突然勝っちゃうこともある…こともある【そうはみだし者でいい】 確率なく、ない【Oh, Yeah!】 妄想パワーは天元突破だぜ【Uh, Yeah!】 可能なんだ星間旅行だってどうせ無価値に死ぬなら闘(や)るだけ闘(や)って 逝ってやれそうさ駆逐の時間
行き交う人波 混じりあう営みすれ違い様ふと さりげなく刺されていた溢れる血の海 気づいた温かみ何気ない日々こそ 僕の心臓だったと笑いあい 手を繋ぎ 触れ合った愛おしい そのすべてが 溶けてゆく永遠に共に と 誓ったのに突然 途切れて 消えてしまう生きる 満ちる そして欠けゆく僕らの世界は...いつの間に武器(ナイフ)は 僕の右手の中にすれ違う誰かを 知らぬ間に...かもしれない戯れあって 寄り添っ
自問自答 無限苦言ヤバイ挫傷暗礁に乗り上げている前頭葉か...
解き明かしたい この数式の解キミに抱(いだ)いた 不可思議な感情静かな水面に ポタリ 落ちた水滴抑えきれない すべて探りたい 衝動・本能・好奇心起動だ AIと化せ My sweet-brainどこで切って 絞ればいいの?とまらない想いを測る メジャーの所在暴走しない アルゴリズムみつめたくて 抱きしめたくてやわらかな頬へと 伸ばす腕が戸惑う曇りのない 笑顔の下でユラリ ゆれた瞳 気づきたくなかった
なぜ そんな深く 瞳 潤ませるのその 済んだ色が 心 惑わせるよ過去に置き去りにしてきた 記憶が氷の壁を破って 溶け出してく追い求め続けたら 見つかるだろうか愛と孤独の border lineどれくらい続けたら 見えるだろうかいつか 夢みた sunsetなぜ こんな強く 心 揺れるのだろうもう 届かぬ夢と 瞳 伏せてたのに傷だらけの弦 つないで 紡いだ君の生命の鼓動が 刻む旋律(メロディー)追い求
Cant go back my mission Ive gotta stand up nowEndless wave are coming up to
何を泣いてるの 誰もいなくなったステージで涙こらえてても 細い背中が震えているよ人はいつの日か怖れることを知り 飛び込む勇気を手放してゆく歳を重ねるごと 高くなる跳び箱 見事なカーブ描いて 飛んだね だから100万本の百合の花束 君の元に届けるよたとえ理想に届かなくても 君は胸を張っていいんだよ100万$の価値の勇気は 僕の胸を震わせた今 万雷の拍手を送ろう これがふたりだけの awarding ceremony
Please, believe me without fail, I meet youこの広い地球(ほし)の どこへ消えてもIll search you out so, rely on
「進みたいのに進めない、どうしていいのか分かんない、丘をめざしたハズなのに、いつの間にか元へ…」白い子猫は黒だった 傍観者(ハンプティ・ダンプティ)は笑ってるワケのわからない時代(せかい)の中で どうしていいのか竦んでも鏡の中で迷い続けてる ずっと 光を求めて自分を信じて歩き続けたら きっと いつか辿り着ける「終わりたいのに終われない、どうしていいのか分かんない、切れなかったケーキは、なぜか、配っ
唇からはじまる夜に ついた嘘はいくつ優しさの意味を ダメにする欲張りは女の嗜み 妬むほどに熱く抱かれてる腕で 花も買う永遠なんか 望んでもしょうがない傷つくだけと 気づいていても愛でどうする 涙でどうなる いまは君が欲しい僕はどうする 君はどうなる このまま狂いたい痕跡(アザ)になる ジェラシー耳の裏で試されたKISS どこで覚えたかも訊かせない君が 怖くなる逢いたい気持ちでいたいなら 逢わないほ
覚えていますか 君と暮らし始めた頃の 初めてのケンカをどんなに激しく言い争っても 夜明けを迎えたら笑っておはようって言うよ約束したのに 次の日どうしても 言葉がつかえてでなくって それでも君はそう いつもの笑顔で 「いってらっしゃい」と 背中を押してくれたあの日 僕は あなたを一生 大事にしようと誓った約束するよ あなたの歩む道を 支え続けるとちょっとつまづいた時も 楽しい笑顔へと 変えてゆけるは
Good Night, my sweet 愛しい子今日もたくさん がんばったねもう目を閉じなさい 夢の世界へ旅に出ようきらめく星をぬい どこまでもゆこうそこには何が 見えるでしょうやすらぎのドア 今 開く‥月の光が導くわ おやすみなさい世界中 愛が満ちて あなたにそっとキスをするわGood Night, sweetheart 愛しい人今日も愛を ありがとうその手に刻まれた刻は 夢を紡いでる誇りを失
さあ行くんだ その顔を上げて新しい風に心を洗おう古い夢は 置いて行くがいいふたたび始まる ドラマのためにあの人はもう 思い出だけど君を遠くで 見つめてるThe Galaxy Express three nineWill take you on a
アスファルト タイヤを切りつけながら暗闇走りぬけるチープなスリルに身をまかせても明日におびえていたよIts your pain or my pain or somebodys pain誰かのために生きられるならIts your dream or my dream
割れた鏡の中 映る君の姿泣いている 泣いている細い月をなぞる指誰を呼んでいるの 消えた恋の背中何度でも 何度でも君の窓を叩くから夜の加速度に 背中押されて糸が切れる様にただ、君を 君を強く 抱いてたアンバランスなKissを交わして愛に近づけよ君の涙も 哀しい嘘も僕の心に 眠れ昨日への Merryーgoーround 君を運んでゆく止めたくて 止めたくて僕は鍵を探してる崩れ落ちそうな 空を支えてひとり
その人のやさしさが花にまさるならその人の美しさが星にまさるなら君は手をひろげて守るがいいからだを投げ出す値打ちがあるひとりひとりが思うことは愛するひとのためだけでいい君に話すことがあるとしたら今はそれだけかもしれない今はさらばといわせないでくれ今はさらばといわせないでくれいつの日か唇に歌がよみがえりいつの日か人の胸に愛がよみがえり君は手を広げて抱くがいいたしかに愛した証がある遠い明日を思うことは愛
残酷な天使のように少年よ 神話になれ蒼い風がいま 胸のドアを叩いても私だけをただ見つめて 微笑んでるあなたそっとふれるもの もとめることに夢中で運命さえまだ知らない いたいけな瞳だけどいつか気付くでしょう その背中には遥か未来 めざすための 羽根があること残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るならこの宇宙を抱いて輝く少年よ 神話になれずっと眠ってる 私の愛
古いアルバムの中に 隠れて想い出が いっぱい無邪気な笑顔の 下の日付は 遥かなメモリー時は無限のつながりで終わりを 思いもしないね手に届く宇宙は 限りなく澄んで君を包んでいたおとなの階段上る 君はまだシンデレラさ幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね少女だったと いつの日か 思う時がくるのさキラリ木曳れ日のようなまぶしい 想い出がいっぱい一人だけ横向く 記念写真だね恋を夢見るころガラスの階段
ごめんね 素直じゃなくて夢の中なら言える思考回路はショート寸前今すぐ会いたいよ泣きたくなるようなムーンライト電話もできないミッドナイトだって純情 どうしようハートは万華鏡月の光に導かれ何度も巡り会う星座のまたたき数え 占う恋のゆくえ同じ地球に生まれたのミラクルロマンスもいちど二人でウィークエンド神様かなえてハッピーエンド現在 過去 未来もあなたにくびったけ出会ったときの なつかしいまなざし忘れない
誰も知らない 知られちゃいけないデビルマンが誰なのか何も言えない 話しちゃいけないデビルマンが誰なのか人の世に愛がある人の世に夢があるこの美しいものを 守りたいだけ今日もどこかでデビルマン今日もどこかでデビルマン誰も知らない 知られちゃいけないデビルマンのふるさとを何も言えない 話しちゃいけないデビルマンのふるさとをもうこれで帰れないさすらいの旅路だけこの安らぎの心 知った今ではあすもどこかでデビ
止まらない未来を目指してゆずれない願いを抱きしめて海の色が紅く染まってく 無重力状態このまま風にさらわれたいいつも跳べないハードルを負けない気持ちで クリアしてきたけど出し切れない実力は 誰のせい?止まらない未来を目指してゆずれない願いを抱きしめて色褪せない心の地図 光にかざそうどれだけ泣けば 朝に出逢えるの孤独な夜 初めて限界を感じた日きっと恋に落ちるのはまばたきみたいな 一瞬の情熱だけど愛に続
扉を開けて そこは永遠 遠くの呼び声 誰の声?髪をなぜるの あなたは誰?笛が語るは 願いの故郷 通り過ぎてゆく 時間と想い友だちなんか いらないの (うそだよ)自分だって いらないの (ほんとだよ)砂の足跡 くずれてく夜は不思議 現実をかくして 現夢を見せる月に招かれ 闇がひろがる夜は紫 涙が降る 私のかわりに 空が泣くの瞳を閉じて そこは永遠 近くのささやき 誰の声?ほおにふれるの あなたは誰?