今日(けふ)のけいこも すみました
みなつれだって 帰(かへ)りましょう
あしたもまた~ こゝに来て
けいこやあそびを いたしましょう
先生御機嫌よう さようなら
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小さい子 小さい子お前はなにをして居ます私(わたし)は梅をかいでます梅をかいで夫(それ)から夫(それ)から歌をうたひます何の歌をうたひます黄色い青い着物着てけきょけきょ~~ほうほけきょ
みなぎり落つる瀧つ瀬をおほひて咲ける山桜散るは水泡(みなわ)か はた花かわかちかねたる春の朝ひるは白妙さらせりとながめしものをいぶかしや月影清き夏の夜は黄金のあやも見ゆるなり白玉とばし みなぎりて落ちくる水の ひびきさへかすかになりぬ 昨日今日氷柱や結び そめぬらん
ひるまのあつさの なごり見せてほのほぞもえたつ ゆふべの雲にくれなゐそめなす 入日(いるひ)のかげ波間に落つるや 沖もくれぬやけたるまさご路 いつかひえてしほかぜ涼しく 渡る磯をものすそかゝげて ひとり行けばよせ来るしらなみ 足をおそふすゞみに来(こ)しかひ ありそ海の波にも戯れ 月にうたひ更け行く夜さへ わすれはてゝ遊ぶもたのしや 夏のうみべ
ひかりはいつも かはらぬものをことさらあきの 月のかげはなどか人に ものを思はするなどかひとに ものを思はするあゝなくむしも おなじこゝろかあゝなく虫も おなじこゝろかこゑのかなしき
戦へば勝ち攻むれば取る僅かに数年天下一統布衣(ほい)より起りて四海を治む御門の震襟初めて安し国家の隆盛是より興る類(たぐひ)なき智恵 比類なき武勇嗚呼人なるか 嗚呼神なるか嗚呼太閤 豊太閤万里を隔つる外国(とつくに)なるも傲慢無礼の振舞あらば討ちて懲して降参せしむ何より重きは国家の名誉振ひに振ひし日本の国威輝き揚りし 皇国の国旗嗚呼人なるか 嗚呼神なるか嗚呼太閤 豊太閤太閤出づれば日本は狭し世界に
一夜(ひとよ)のほどに 野も山も宮も藁屋(わらや)も おしなべて白銀(しろがね)もてこそ 包まれにけれ白珠(しらたま)もてこそ 飾られにけれまばゆき光や 麗(うる)しき景色やあはれ神の仕業(しわざ)ぞ神の仕業ぞ あやしき
ひばりはうたひ蝶々(てふてふ)はおどる春の野山に遊ぶはうれしこゝにはよめなそこにはつくしたんぽゝすみれれんげばな花をばとりて草をばつみてうちのかあさんへおみやにしませう
ひかりはいつも かはらぬものをことさらあきの 月のかげはなどか人に ものを思はするなどかひとに ものを思はするあゝなくむしも おなじこゝろかあゝなく虫も おなじこゝろかこゑのかなしき
このみち どんどん はしってどんどんどこまで どんどん まっすぐどんどんどんなところへ ゆけるかな (いってみようかー)ガチャピン うまれた (ウフフ) みなみのくにや (いいぞー)ムックが うまれた ほっきょくだってみえてくるかな (みえるかなー) ゆけるかなどんな どんな どんな どんなどんな どんな どんな どんなどんな ところへ ゆけるかな(ほんと どこにいくんでしょう ウフフ)このみち
あれまつむしが ないているチンチロチンチロ チンチロリンあれすずむしも なきだしてリンリンリンリン リインリンあきのよながを なきとおすああおもしろい むしのこえキリキリキリキリ こおろぎやガチャガチャガチャガチャ くつわむしあとからうまおい おいついてチョンチョンチョンチョン スイッチョンあきのよながを なきとおすああおもしろい むしのこえ
この道はいつか来た道ああ そうだよあかしやの花が咲いてるあの丘(おか)はいつか見た丘ああ そうだよほら 白い時計台(とけいだい)だよこの道はいつか来た道ああ そうだよお母(かあ)さまと馬車で行ったよあの雲もいつか見た雲ああ そうだよ山査子(さんざし)の枝も垂(た)れてる
春よ来い 早く来いあるきはじめた みいちゃんが赤い鼻緒(はなお)の じょじょはいておんもへ出たいと 待っている春よ来い 早く来いおうちの前の 桃の木の蕾(つぼみ)もみんな ふくらんではよ咲きたいと 待っている
たとえば君が傷ついてくじけそうになった時は必ず僕がそばにいてささえてあげるよ そのかたを世界中の希望のせてこの地球はまわってる今 未来の扉をあける時悲しみや 苦しみがいつの日か喜びに変わるだろうI believe in future信じてるもしも誰かが君のそばで泣き出しそうになった時はだまってうでをとりながら一緒に歩いてくれるよね世界中の優しさでこの地球をつつみたい今 素直な気持ちになれるなら憧れ
雪のふる夜は たのしいペチカペチカ燃えろよ お話しましょむかしむかしよ燃えろよ ペチカ雪のふる夜は たのしいペチカペチカ燃えろよ おもては寒い栗や栗やと呼びます ペチカ雪のふる夜は たのしいペチカペチカ燃えろよ じき春来ますいまに楊も萌えましょ ペチカ雪のふる夜は たのしいペチカペチカ燃えろよ 誰だか来ますお客さまでしょうれしい ペチカ雪のふる夜は たのしいペチカペチカ燃えろよ お話しましょ火の粉
ポケットのなかにはビスケットがひとつポケットをたたくとビスケットはふたつもひとつたたくとビスケットはみっつたたいてみるたびビスケットはふえるそんなふしぎなポケットがほしいそんなふしぎなポケットがほしいポケットのなかにはビスケットがひとつポケットをたたくとビスケットはふたつもひとつたたくとビスケットはみっつたたいてみるたびビスケットはふえるそんなふしぎなポケットがほしいそんなふしぎなポケットがほしい
ほう ほう ほたる来いあっちのみずは にがいぞこっちのみずは あまいぞほう ほう ほたる来いほう ほう ほたる来いあっちのみずは にがいぞこっちのみずは あまいぞほう ほう ほたる来いほう ほう ほたる来い
エー・ビー・シー・ディーイー・エフ・ジーエイチ・アイ・ジェイ・ケイエル・エム・エンオー・ピー・キュー・アールエス・ティ・ユー・ヴイ・ダブリューエクス・ワイ・ズィーエー・ビー・シー・ディーイー・エフ・ジーエイチ・アイ・ジェイ・ケイエル・エム・エンエー・ビー・シー・ディーイー・エフ・ジーエイチ・アイ・ジェイ・ケイエル・エム・エンオー・ピー・キュー・アールエス・ティ・ユー・ヴイ・ダブリューエクス・ワイ・
春のうららの 隅田川のぼりくだりの 船人が櫂のしずくも 花と散るながめを何に たとうべき見ずやあけぼの 露あびてわれにもの言う 桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく 青柳を錦おりなす 長堤(ちょうてい)に暮るればのぼる おぼろ月げに一刻も 千金のながめを何に たとうべきながめを何に たとうべき
なつもちかづくはちじゅうはちやのにもやまにもわかばがしげるあれにみえるはちゃつみじゃないかあかねだすきにすげのかさひよりつづきのきょうこのごろをこころのどかにつみつつうたうつめよつめつめつまねばならぬつまにゃにほんのちゃにならぬ
桃太郎さん桃太郎さんお腰(こし)につけた黍団子(きびだんご)一(ひと)つわたしに下さいなやりましょうやりましょうこれから鬼(おに)の征伐(せいばつ)について行くならやりましょう行(い)きましょう行きましょうあなたについて何処(どこ)までも家来(けらい)になって行きましょうそりゃ進めそりゃ進め一度に攻めて攻めやぶりつぶしてしまえ鬼ヶ島おもしろいおもしろい残らず鬼を攻めふせてぶんどりものをエンヤラヤバ
よい子が住んでる よい町は楽しい 楽しい 歌の町花屋は ちょきちょき ちょっきんなかじ屋は かちかち かっちんなよい子が集まる よいところ楽しい 楽しい 歌の町雀は ちゅんちゅんちゅんちゅくちゅんひ鯉は ぱくぱく ぱっくりこよい子が元気に あそんでる楽しい 楽しい 歌の町荷馬車(にばしゃ)は かたかた かったりこ自転車 ちりりん ちりりんりんよい子のおうちが 並んでる楽しい 楽しい 歌の町電気は
海(うみ)は荒海(あらうみ)向(むこ)うは佐渡(さど)よすずめ啼(な)け啼(な)け もう日(ひ)はくれたみんな呼(よ)べ呼(よ)べ お星(ほし)さま出(で)たぞ暮(く)れりゃ 砂山汐鳴(しおな)りばかりすずめちりぢり また風(かぜ)荒(あ)れるみんなちりぢり もう誰(だれ)も見(み)えぬかえろ かえろよ茱萸原(ぐみわら)わけてすずめさよなら さよなら あした海よさよなら さよなら あした
赤い帽子白い帽子 仲よしさんいつも通るよ 女の子ランドセルしょって お手々をふっていつも通るよ 仲よしさん赤い帽子白い帽子 仲よしさんいつも駈(か)けてく 草の道おべんとうさげて お手々をくんでいつも駈けてく 仲よしさん赤い帽子白い帽子 仲よしさんいつもたのしい 笑い声おひより小みち かげぼうしふんでいつもたのしい 仲よしさん赤い帽子白い帽子 仲よしさんいつも可愛(かわい)い 歌い声黒い靴はいて
螢の光 窓の雪ふみよむ月日 重ねつついつしか年も すぎの戸をあけてぞ今朝は 別れゆくとまるも行くも 限りとてかたみに思う ちよろずの心のはしを ひとことにさきくとばかり 歌うなり筑紫のきわみ 陸の奥海山遠く へだつともその真心は へだてなくひとえにつくせ 国のため