星空へ昇ろうかずっとそばにいたいよ寂しいと言いながら生きてきたあなたが好きだよ 逢うのがつらい訳を知れば愛が見えてくる両手のばせば届くのになぜか抱きしめられなくて……たとえ失うものがあっても二人は結ばれる運命(さだめ)だと神様が言う星空へ昇ろうかずっとそばにいたいよ寂しいと言いながら生きてきたあなたが好きだよ あなたの哀しい瞳(め)が僕のすべて求めてるくちびるにさえさわれないそんな自分にときめいて……
思い出の夜は 霧が深かった今日も霧がふる 万代橋よ別れの前に 抱きしめた小さな肩よ ああ……新潟は 新潟は 面影の街 しあわせの夜を 二人過ごしたねいつかより添った 古町通りほのかに白い 指先で涙をふいた ああ……想い出の 想い出の 新潟の女 忘れられなくて ひとりさまよえば青い灯がゆれる 新潟駅よ愛したわけじゃ ないんだと強がり云えば ああ……新潟は 新潟は 霧に更けてゆく
あなたの愛だけは 今度の愛だけは他の男(ひと)とはちがうと 思っていたけど抱かれるその度に 背中が悲しくていつか切り出す 別れの言葉が恐くて 心 凍らせて 愛を凍らせて今がどこへも 行かないように心 凍らせて 夢を凍らせて涙の終りに ならないように 綺麗な愛じゃなく 子供の愛じゃなく生命すててもいいほど 慕(おも)っていたけどあなたのその胸は いつでも遠すぎてきっと理想の誰かを 宿して生きてる 心 流さ
だから だから愛で 愛でしばりたい 僕を見ている君の瞳(め)は草原を駆ける小鹿のようさクルクルと忙しくどこまでも澄み切って平気で嘘もつく だから愛 愛 愛 愛 愛 愛してるいつの日か いつの日も 君を抱きしめて愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛でしばりたい 君を! 僕が見ている君の夢甘い香りの白バラになってる花びらに手を伸ばし手が触れるその瞬間(とき)に鋭いトゲで刺す だから愛 愛 愛 愛 愛 愛してるいつの