ズッコケ節 – 畠山みどり

同じ裸で生れたに
ああ ズッコケズッコケ
あいつ社長で 僕 社員
どうせ この世は 浮き沈み
ああ ズッコケ ズッコケ
ズッコケ歌って 暮らそうよ
ああ ズッコケ ズッコケ

あなた好きよに だまされて
ああ ズッコケズッコケ
財布はたいて 通いづめ
カネの切れ目が 運のつき
ああ ズッコケ ズッコケ
生まれかわって またお出で
ああ ズッコケ ズッコケ

恋は一目で燃えるもの
ああ ズッコケズッコケ
燃えてあなたに 惚れちゃった
惚れて一緒にゃ なったけど
ああ ズッコケ ズッコケ
いびきかくとは 知らなんだ
ああ ズッコケ ズッコケ

惚れた はれたは 若いうち
ああ ズッコケズッコケ
白髪あたまに ならぬうち
今日はいおうか 明日いおうか
ああ ズッコケ ズッコケ
思案してたら 逃げられた
ああ ズッコケ ズッコケ

酒場づとめはつらいもの
ああ ズッコケズッコケ
いやな感じの あのお客
そんなお客にゃ 惚れられて
ああ ズッコケ ズッコケ
好きなあなたは 世帯持ち
ああ ズッコケ ズッコケ