イバラ・ティアラ – 畑亜貴

変わりたくない(さわらないで)
未来がこわい(ゆらさないで)
愛さないで…

昨日に抱かれて啼く 君がいとしくて
会えない静かな夜耐えてる?
私を呼べばいい

「とめてとめて 痛みとめて」
君の叫び聞こえたんだ
知らないふりはできない
濡れたままの瞳ずるい ずるいよ
ゆるゆると心を溶かす

守りたいのに
芯まで刺さる夢仕立ての
イバラ・ティアラが運命縛る
「こわれそうよ…」

焼かれた手紙たち飛ぶ 君に辿り着け
乱れた空にはまだ星座が
恋の矢構えてる

「やめてやめて こわいやめて」
愛さないで 見つけないで
冷たい闇に打たれて
何も何も言えなくなる つらいよ
さらさらとこぼれる時は

探したい窓
絵にして隠す影仕立ての
イバラ・ティアラが全てを奪う
「消えたいのよ…わたしは…」

とめてとめて やめてやめて
ここにいるよ いるから
きいてきいて ふれてふれて
何度でも永遠誓う

守りたいのに
芯まで刺さる夢仕立ての
イバラ・ティアラが運命縛る
「こわれそうよ…愛さないで…」