月と地上を何度も 想い出が鳴り響いて「夢なら覚めてよ」と呟いた テーブルの一輪挿しうつむいたままの蕾(つぼみ)咲かないまま枯れる恋に似ていた 微笑みあった分だけ 切なくなって過ぎてゆく・色褪せてゆく 記憶に消えるの… 時が流れて いつかあなたと 再会(であ)えた時に偽りのない笑顔で過ぎた日々誇れるようにdon’t say good bye… 数え切れない二人の 想い出の中に今も消えない温もりを 抱き
真実なんてきっと どうでもいい矛盾だらけの言葉 探せばキリがない 二人この部屋いるだけで 安らぐからそれ以上何も期待しない 嘘っぽい微笑みは しなくていいクールな視線でそっと 夜へ連れていって オレンジをひとくち食べて キスをされた温もり伝わる唇… 甘く切ない 優しく冷たい 愛しさ感じたそれだけでいい… それだけでいい…ずっと側にいて… 淋しさを紛らわす ためじゃない傷つく事怯えて 恋なんて出来ない もう少し