弱音を吐かせて my god血豆だらけの手が雨に濡れてとてもしみるんだとても宛てがなくって 何かやりきれなくって僕がどっかへ行っちゃうようで “甲子園”と書いたずぶ濡れのTシャツはぼろぼろになって見るも無惨グランドの向こう側 誰かの影を見たよそれが君だとは気付かずに 涙を拭うその仕草を君に見られた放課後「頑張れ」でもその一言が僕のバットに魔法を掛けたんだ 期待に応えたいんだ 無理かも知れないけど他に何も見当
もういいよ 言わないで君が口走る言葉はまるで僕の身体を捻じるスパナのよう一瞬も迷わないで さよならを告げた君の瞳の中に映し出された僕はどんな姿なの? 問題外 悪あがきすればするほどに自棄になって探しもがくよ リセットボタン 感情のパラメーター スピードを上げてグラフを下降るよ冷静でいられたなら僕はGod Person君の後ろめたい事実を受け止める他はなくて噛み殺したんだ 妬ましい気持ちも 最大限 振り絞る言い訳を前に君
あいも変わらずに君は口笛「なんで出来ないの?」って何度も言わないでよ もっと繋がっていたい手のひらに汗を握らせるのは強くなった陽射しの仕業? 古ぼけた屋根が並ぶ路地の向こう風が夏の匂い運んでくる あの日よりちょっと大人になれた二人かな?弱気で臆病な憧れだった頃僕らはきっと変わらぬ想いを抱いてる空と口笛と向日葵のある風景 2,3 回ついた嘘 許してくれてるの?喧嘩したとき いつも切り札みたいにするけど 遠くの雲よ 早