あと少し 音を止めて あたしを脱ぎ捨てれば乾かない傷口ごと 世界は終わるだろう頷く 風の音が 鼓膜をすり抜けてく怖いくらい 揃えた靴 蒼天が見下ろしてた もう いっそ こんな 悲しみさえもエンドロールに 切り替わるだけ朽ちて弾けた シナリオならこの手で ちゃんと 繋いで 引き裂いて 心だけを生かしてくれよ駆け抜けた青い空 無我夢中で捉えていたいの余剰な感情 投下して削いだなら加速してもう一度 見慣れないこ
背伸びをした日常の中で作り笑いの私は綺麗に見えますか?まだ着慣れないルールをまとってはみ出したりしないように真っ直ぐに強く歩いた あんなに無邪気に抱きしめていたから簡単に染まることはないはずさ 未来はいつも突然に僕等を孤独にするけど閉ざされたドアの向こうに誰もが夢を見てほどけた髪をなびかせて迷いごと全部脱ぎ捨てたサイレンが鳴る時代を走り出す追い風は吹いている 矛盾だらけの大人にまざって辿り着きたい明日は
ずぶ濡れのシャツすら身から剥いで誰かを気遣うのはどうしてですか甲高い叫び 拾い損ねずに目を見張り小さな羽に気づいた今日が終わる 新しい朝が迎えに来たら出口の無い世界を終わらせて行こうはじまりはいつでもあなたの熱い処で波打つ愛が囁く時だろう 誰かを庇い放った一言が誰かの胸の内を切りつけてたなんて人はそう 悪いことはしてないと言ってすべての救いになんてなれはしないよ だけど 新しい朝が迎えに来たらやり場の無い