酒場の隅で 肩肘ついておんな三十路の 飲む酒は佗びしすぎます わたしにはボトルに書いた あなたの名前屋島・高松・坂出のネオン灯りに 背を向けて酔って 酔って酔って咲いてるああ ひとり花 今日も来ました 未練を追って女ごころに 火をつけて琴をつまびく かくれ宿遠くに去った あの人だけど丸亀・琴平・善通寺もしもあなたに 逢えるなら抱かれ 抱かれ抱かれてとけてああ