懐かしい夕暮れは切ない香り窓越しに揺れている優しい光り 帰っておいで迷わぬように独りきりで泣かないで 帰り道さえ忘れかけた遠いふるさとへ ポケットに隠してる小さな夢石ころに見えるようなそんな日は 思い出してね瞳を閉じて雨の日も星のない夜も あなたのために灯される愛しいともしびを
舞いおりた天使の呟きは哀しみの大地を癒すのか燃え堕ちた空は 黄金色に昇らない太陽を嘲うのか まだ見えない明日を傷ついた羽根で 占って吹きつける風に向かい はばたけ 遠い記憶 今 蘇れ時を超え 咲き誇れよ空と海の 狭間の扉が今 開かれる 金色の勇気を太陽が蒼い月が深い愛をくれた 果てしない 海 渡る鳥たちが 導かれるように魂の囁くまま 歩きだせ 砂漠に咲く 一輪の花人知れず 誇り高く命 燃え尽きるまで すべて