雨が紫陽花 濡らすたび花の向こうに あなたが揺れる淋しい夜には 手まくらで夢をみさせて くれたひともう一度… もう一度…も一度逢いたいあなたが欲しい ひとり佇む 蛇の目傘落ちるしずくが 涙にかわる未練なおんなの 泣き癖をあの日みたいに 叱ってよもう一度… もう一度…も一度あなたに帰って欲しい いつか小雨が あがるよにあなた忘れる その日は来るの寄り添い甘えた 倖せが映る夜更けの