恋はドンファン昨日は青い 明日は赤い恋はドンファンさよなら好きの私をつくる 夏が滑走路に降りれば優しいひとがただ近づく朝になりそこねた街では出逢った数だけ また醒めてく本当の愛は何色ですか?いとしい傷をうけることも大人になる 大人になるつまずきでしょうか?恋はドンファン 恋はドンファンさよなら好きの私をつくる 恋はドンファンアリバイ探す 真昼のドラマ恋はドンファン化粧のスリル今では消えた 夏が2/3過ぎ
私の瞳が ぬれているのは涙なんかじゃないわ 泣いたりしないこの日がいつか 来ることなんか二人が出会った時に 知っていたはず私のことなど もう気にしないであなたはあなたの道を 歩いてほしい さよなら言わずに 笑ってみるわあなたの旅立ちだもの 泣いたりしない言葉はいらない 笑顔を見せて心の中のあなたは いつもやさしい私は泣かない だってあなたのあなたの思い出だけは 消えたりしない 私の瞳が ぬれているのは
曖昧なままで この恋を終らせるほど ああ 私子供じゃないわ遠くを見つめるその瞳で女の人として 私を見て下さい… 花にまけないの 風にまけないの愛の香り 漂わせて見つめていたいの 見つめられたいの夏の指定席 どうぞあけといて 確かにあなたは いい人だわだけどそれ以上に なれないのなぜなの…あなたの明日(あした)をこの両手で支えたいと思う そんな心わかって… 波にさらわれて 星にさそわれて愛の涙 こぼれるけ
パっと 青い花火ジンと 熱い胸があなたの瞳に 七色の虹をみた 空をつきさすように木立が立っているの私は一人きり道を歩いてるわどこへ続くとしても後悔はしないでしょう昨夜(ゆうべ)のあなたから愛を受け取った 飛び散る夢… 冷たい風…消えちゃう時… あなたの炎 パっと 青い花火ジンと 熱い胸があなたの瞳に 七色の虹をみた 黒いコートのえり両手で押さえてるのかじかむ指先に午後の鐘が鳴るわ地平線が見える鉛の汽車の中
泣くのはやめなよ 僕の可愛い そうさ恋人どこから そんなセリフ覚えてきたの 生意気Ah Ah… 18才の青い夏だからいさかいさえも 愛の香り…黒い瞳… 夏の風を見た黒い瞳… 青い海を見た横切るものは 何もないけど何故かいつも 何故かいつも私の前 あなたがいた… ふざけて あなたの頬をぶったら 急に真顔で私の肩をひき寄せくちびる 押しつけたの…Ah Ah… 18才の青い夏だから渇いたままで ころがってく…
あなたがすわった形にくぼんだ茶色の皮のソファ左の指 触れてみたの 何にもなかった二人にしようとあなたはこわい顔で外を眺め ささやいた それもいいでしょう ガラス窓くもって泣いている…それもいいでしょう わたしにはあなたがわからない… 恋して愛した夢見てはしゃいだもうじき幕が降りて席を立てばいいだけなの 今度の春には二人で旅する花咲く南の街腕を組んで 歩きたいね すわったあなたにわたしがもたれて床には地図を広
明日という字は 明るい日とかくのねあなたとわたしの明日は 明るい日ねそれでも時々 悲しい日もくるけれどだけどそれは 気にしないでね ふたりは若い 小さな星さ悲しい歌は知らない 若いという字は 苦しい字に似てるわ涙が出るのは 若いというしるしねそれでも時々 楽しい日もくるけどまたいつかは 涙をふくのね ふたりは若い 小さな星さ悲しい歌は知らない ルルル…
“お元気ですかそして今でも愛していると言って下さいますか” みずいろは涙色 そんな便箋に泣きそうな心をかくしますあれこれと 楽しげなことを書きならべさびしさをまぎらす 私です 会えなくなってふた月過ぎてなおさらつのる恋心手紙よんだら少しでいいから私のもとへ来て下さい みずいろは涙色 それを知りながらあなたへの手紙を書いてます誰からも 恋をしているとからかわれそれだけがうれしい私です愛していると言われた時
あなたと夢なら抱きしめあえるあなたは夢なら KISS してくれるほんとのあなたは ふたりだけでいてもおしゃべりばかりで なんにもできないの好きよ あげたいの 待ちくたびれてこころつなぐ糸 もうほどけそうよだめよ ためらいは 愛してるならかたく結ばれて もう離れない 離せない 離さないで あなたと夢なら ほほよせあえるあなたは夢だとおとなに見えるほんとは いつでも 無邪気な笑顔だけね悲しいことだって ほし
雨に煙る街で赤い鼻緒が切れてしまうそれはきっとあなたの小さな裏切り誰もいないからと鍵を渡されたけどドアの向こう笑う声 口唇かんだわ ひとつの裏切りは 右の涙ひとつの疑いは 左の涙喜びの涙なら 溶けた空へと虹になる哀しみの涙なら 硬く冷たくきらめく石になる くもりガラス越しに悪いけどさと 口ごもったいいのあとは黙ってせつなくなるだけ胸の鼓動 銀の帯に伝わるたびに昨日までのあたし達 かすかにふるえた ひとつ
あの坂の道で 二人言ったさよならが今もそうよ 聴こえてくるのまだ眠れなくて ひとり窓に寄りそえば今日も星が とてもきれいよ あなたのもとへ いそいそと季節の花を かかえては訪ねたのあれはまるで 遠い夢のようねあんなに素晴らしい愛が何故に今はとどかないのあなたのあの胸に あの駅を降りて そうよ坂をのぼったらあなたの家 見えてくるのよもう知らない人住んでいるのよ あの部屋は窓に咲いた花もないのよ きらめくよ
夏を忘れた海 カモメがとびかう私は おぼえてるの燃える太陽胸の中であの人を愛しているのが たまらなくって波のこないすきに 砂に書いた名前いまはふりかえる ひともない 夏を忘れた海 カモメがとびかう私は ひとりぼっち想い出のページ熱い風に ざわめきが貝に耳をあて 聞こえるのくちづけさえしない 二人だったけれど知り始めた 青春の日を 広い海が 青い空が若い明日を 教えてくれる消しておくれ波よ あの人の名前
日に焼けた肌をして夏が木陰からあの二人見せた籐椅子に揺れている会話キラキラと Jealousy を映し出す 彼女の名を口にしないで欲しいいきなりただ憎んでしまうから 私は知らんふりで帽子のつば押えただけど熱い風が吹くわ 二人へ私は知らんふりで軽くほほえんでいた一人で飲む朝のジュースはきっと苦いはずよ…… 夏なんてキライだわ 私心まで剥いでゆく季節淡いという言葉などいつかキラキラと青空に弾き出す…… 彼女の名を
時には母のない子のようにだまって海をみつめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐわかる母のない子になったならだれにも愛を話せない 時には母のない子のように長い手紙を書いてみたい時には母のない子のように大きな声で叫んでみたいだけど心はすぐわかる母のない子になったならだれにも愛を話せない
もしもあの日あなたに逢わなければこの私はどんな女の子になっていたでしょう足に豆をこさえて街から街行くあてもないのに泪で歩いていたでしょう 悪い遊び憶えていけない子と……人に呼ばれて泣いたでしょう今も想い出すたび胸が痛む……もうあなたのそばを離れないわ離れないわ 離れないわ もしもあの日あなたに逢わなければこの私はどんな女の子になっていたでしょう白い薔薇の匂いも鳥の声もまだ気付く事なくひっそり暮らしてい
なぜに 僕たち二人 生まれてきたのだれも こたえてくれず 海が青いだけなぜに こうして二人 愛しているのだれも こたえてくれず 波が寄せるだけ だけど 二人いつの日も 若いからだ寄せて生きてゆくの 風の中も 支えあって生きるなぜに 二人はここに こうしているのだれも こたえてくれず 空が青いだけ だけど 指もくちびるも 肩も腕も胸も若い枝が からむように 求め合って生きるなぜに 二人はここに こうして
魔法の鏡を持ってたらあなたのくらし 映してみたいもしもブルーにしていたなら偶然そうに電話をするわできることならもう一度私のことを思い出してあれが最初で最後の本当の恋だからあれが最初で最後の本当の恋だから きょうもおんなじ夜空の下あなたもきっと眠る時間ね手帳につけた誕生日もそっと遠くでお祝いするわこんな時にはどうしてもあなたに会いに行きたいけどあれが最初で最後の本当の恋だからあれが最初で最後の本当の恋