隅田夜風(すみだよかぜ)に 灯りがともりゃ忍ぶ恋路の はかなさを知っているように 柳が揺れる逢えば別れが こんなにも辛い浮き世の 涙橋 消えてゆくのね 蛍のように燃えて哀しい 恋ひとつせめても一度 逢わせてほしいあの日結んだ おみくじが夢に崩れて 泣いている 一人たたずむ 夜更けの橋は未練ごころを 知るように泣いているような さびしい水もそっとさよなら つぶやけば涙まじりの 別れ雨
やさしい言葉で この身をしばり着物の帯だけ 上手にほどくあなたはいじわる 憎い人義理でちょっと来て チョット飲んでいいわけされても チョットだけよ気分は今いち チョットだけよ わたしに隠れて 浮気をしても世間が見てます お天道様もあなたはつんつん 罪つくり涙ちょっとため チョット甘え許したふりして チョットだけよ燃えてるようでも チョットだけよ あの店この店 はしごで飲んでお流れちょうだい 仕上げはこ