船乗り稼業の みなし子ジロー黒い肌が ますます黒く遠洋航路を 船行く時は海の男も聞き惚れる 惚れるんだ赤い夕日に 祈りをこめて奴が唄うよ アーメン いつしかあだ名も アーメン・ジロー港の女と 所帯を持った赤ん坊が生まれた時は19のパパだよ 頑張らなくちゃ神に祈りを 捧げたジロー奴は祈った アーメン それから半年 アーメン・ジロー南の海で 嵐にあった船はくだかれ 波間に沈む最後のその時まで 奴は祈ったの
不思議な橋が この町にある渡った人は 帰らない昔、 むかしから 橋は変わらない水は流れない いつの日も不思議な橋が この町にある渡った人は 帰らない いろんな人が この町を出る渡った人は 帰らない赤く赤く 塗った橋のたもとには赤い赤い花が 咲いている不思議な橋が この町にある渡った人は 帰らない 不思議な橋が この町にある渡った人は 帰らないみんな何処かへ行った橋を渡ってからいつかきっと 私も渡るのさい
ちっちゃな時から 浮気なお前でいつもはらはらする おいらはピエロささよなら お嫁に行っちゃうんだろいまさら気にするのか 俺を ちっちゃな時から 俺の近くにはいつもお前がいて ヘマもやれなんださよなら 明日からは 一人だし大丈夫 気楽にやって行くさ ちっちゃな時から 可愛いお前だ何かあったら来な こんな俺だけどさよなら 夕焼けがきれいだよ泣くなんて お前らしくもないぜ
夜が明けたら一番早い汽車に乗るから切符を用意してちょうだい私のために一枚でいいからさ今夜でこの街とはさよならねわりといい街だったけどね 夜が明けたら一番早い汽車に乗っていつかうわさに聞いたあの街へあの街へ行くのよいい人が出来るかもしれないしンーあの街へ行くのよ 夜が明けたら一番早い汽車に乗るわみんな私に云うのそろそろ落ち着きなってねだけどだけども人生は長いじゃないそう あの街はきっといいよ 夜が明けたら