hold out 殻から這い出る鳥鼓膜を削るような波がさらう座礁した先に理想はない育てた実は打ち壊されるだけI do not believe in utopia
何となく目覚めたら今日の始まり その続きに上書きを繰り返して“深み”なんだと 言い聞かせたあぁ本当は好きなエクレアみたいにもぅ必要ないって遠ざけた甘い記憶に 潜む 未来のこと一人じゃ描ききれないこととっくにわかってるちょっと小さめのカップにカプチーノを注いで幸せの水面 覗き込んだそこに在る山だけを越えるシンプルで刺激的かもやるべきことをやるって簡単 でも 覚悟がいるねあぁ潔く在る 憧れの景色ねぇ、
ボクは 今 思い返すキミと 出会った日 泣き虫とみた夕日ドラマみたいな 出来事は照れくさくなって ふきだした 恋の日々ボクらの町並み 見下ろす丘から変わらないもの 変わるものいつもの景色に 今日はどんな気持ちを 足すのかな 足すのかなきらきらつなぐ 連続ドラマありがちな話でもいつもそばに 大切なひとそこにあるたくさんの表情を 忘れはしないよ未来を背負って キミを愛してボクは 今 泣きそうでぬくもり
遅めのランチを 急いで頬張ってる無防備な笑顔 別に興味ない なんてね…ほんとマイペース 鈍感で嫌になる一人で先に行っちゃうよ あぁ陽だまりみたいな君をドライブ駆け出すキモチ押さえていた近くて遠くて動けない でも素直な私をいつか届けたいな大きめ野菜の特製シチューだよ「毒味?」なんてもう! 二度と食べさせてあげない!小さな頃からずっと一緒だったから気付かず見つめていたの あぁふとした仕草に胸が痛むよこ
紙切れぐらいにしか 思ってなかったその意味には まだ気づかない寒空 響いた お別れの歌に口パクして ボタンはずしたなんとなくで 過ごした三年だったけど君もきっと 同じだよねこんな風な毎日が 永遠じゃないと知ってただけど僕ら 離れること 疑ってた出会った頃のままでこの道はいくつも 枝別れの先繋がってる 君は言った寒空 響いた お別れの歌が懐かしくて 会いたくなったなんとなくじゃ 振り落とされそうなほ
お願い黙っていて今は言葉のほうが甘いの本当の何倍もお願い視線を逸らして若々しくて痛いの突刺す純情が逆らえぬ抗力±0迄お互いに引き合えば全てがあって何もないふたり出くわせた運命を思うほどその手の体温が鼓動が点っていくんだ至上の安らぎあなたは生きているああ、あいしているこの静かな瞬間よ止まってこれ以上は決して望んでいないお願い支えていて何処か危なっかしくて恐いの隠した熱情が償える罪科は±0迄疑いで相殺
ア・ラン・ラ マジカルワールドこの空の果ては…パッ!キングはOK?こっちへCome! Come! Come!ココじゃ君も Beginnerアテンションプリーズほら 箒じゃダサい怪鳥で快調に なんつってさあ右手に見えますのは ミナス・スカイ そして左手にはミナス・トーキョー地デジ配信中 4K で観てね出発はギンヌンザで通学中 タイガーゲートからJ.K.モーニング経てまだまだ ロッポングルグエリートだ
自転車にのって ベルをならしあそこの原っぱまで 野球のつづきをそして帰りにゃ 川で足を洗って自転車にのって おうちへ帰る自転車にのって 自転車にのってちょいとそこまで あるきたいから自転車にのって ベルをならしとなりの町まで いやなおつかいにそして帰りにゃ 本屋で立ち読みを日が暮れてから おうちに帰る自転車にのって 自転車にのってちょいとそこまで あるきたいから自転車にのって 自転車にのってちょい
強烈なYESを書き残したくてありがちを放り投げたがっかりな常識やらせだらけの熱狂僕は満足出来ないリアルや 癒やしや 共感も飽和して辛くてどんな風に 愛の態度 示せばいい?ほら どこにもあるはずのない流行り追いかけてるのさ自分がわかんなきゃ 生まれない未来に奏でるメッセージWhen I was just a little girlWay that I looked at the worldThere
人間という怪物は「セカイ平和」という戦争を起こしてる平和なんて化け物は本当は存在していない普通に異常な貴方は「間違い」を主張して笑おうとする「正解」なんて化け物は本当は存在していない「セカイ」の中に花は入っていない「世界」の中に人は入っていないTHE WORLD PEACE WAR(世界平和戦争)猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」猟奇
あれははじめてのイブの夜でしたか閉店間際の古びたレストラン家路を急ぐ人の影窓の向こうに雪の空少しはにかんでそっとにぎったてのひらにあなたの気持ちが確かにありましたあれは何度目のイブの夜でしたかささいな理由で喧嘩もしましたね冷めたチキンと 待ちぼうけひとりぼんやり寒い部屋だけどさみしさはきっとふたりを繋いでいたおんなじ気持ちがあのときありました今日で何度目のイブの夜でしょう重ねた時間も大事な贈り物は
小さな団地だった 窓を開けると 遠くに青い海が見えた高台のその団地で私は生れた ふもとには造船場がたくさんあったわ急な坂道がずっと続いてた 今でもあの頃思いだすわ 海を見てるとあなたにこんな話 初めてしたね あれから何年経ったかな造船場で働いてた父がやめて 私達団地を出て京都に越したの中学2年の春休みだった とても悲しくてすごく泣いたあの時私遠い昔のことよ 今は思い出 本当に遠い昔のこと今はあなた
うす雲 伸びてゆくくつひも 結びなおすすず風 さよならつる草 絡みつくぬすびと 目を覚ますふるさと 思い出すむくどり 独り立ちゆくえは 聞かないでるるる 流れる たび、かさなるきせきうしろ髪 引かれながらくりだす 街へすきだから 繰り返す たび、かさなるおもい
音の無い世界に僕は飲み込まれて消えてしまった喜び 悲しみ全ての出来事に何の意味も持って無いから逃げたい やめたい本当の心で生きてたなら死んでしまうよ嬉しくなったよ僕と同じ気持ちで君もいたんだなそれは白い 空想さ夢さ真っ黒に染まった現実白の隙間に隠れて混ざってる答えの無い僕の現実それは白い 空想さ夢さ真っ黒に染まった現実白の隙間に隠れて混ざってる答えの無い僕の現実
I should be so lucky 片想いのひとりよがりDa Da Da... Lucky in LoveHey! ナウ初めての感情 もう止まらない Broken Heart嫌いなフリでいつも不利 所詮妄想ムリムリOh! もっと近づいて カラダ寄せ合ったりしたいのにそう夢だけじゃ終われないの 愛をこの手に Lucky Loveいつの間にかの恋のシーソーゲームあなたさえいるなら Its OK
余裕なんてものはなくて夜明けを待つ日々から目が覚めると汗をかいているんだあなたが私にくれる優しさだけがいつも透き通っているんだ全てを受け入れたいけどそれほど大人じゃないみたい善と悪をすぐに見失うほど僕は小さいんだ完璧な貴方に恋をして隠れていた君にキスをしたほろ苦い味になれるはずもなくて理想のあなただけ愛した緑色で重なったあの若いワンルームは変わらず僕ら二人を包んでた薄く残る懐かしさに何度も引き寄せ
後悔は数えたらキリがない失敗も忘れた訳じゃない落ちては実る果実のように目覚める度 摘みとれるなら浮かれ過ぎた夢は散り散り孤独と体合わせ踊りいつか問いかけ忘れたままの生きる事の答え探す夕焼けの街は今日を燃やし追憶に悲しみを隠し朝露に溶ける闇のように一日が音もなく永遠とつかの間の中にかけ抜ける刻を名残り惜しみてのひらには君をおもう自由とささやかな毎日こそ 真実
この頃はやりの 女の子おしりの小さな 女の子こっちを向いてよ ハニーだってなんだか だってだってなんだもんお願い お願い きずつけないで私のハートは チュクチュクしちゃうのイヤよ イヤよ イヤよ 見つめちゃイヤーハニー フラッシュ!今どき人気の 女の子プクッとボインの 女の子こっちを向いてよ ハニーだってなんだか だってだってなんだもんお願い お願い ちかよらないで私のおはなが ヒクヒクしちゃうの
They paved paradiseAnd put up a parking lotWith a pink hotel, a boutiqueAnd a
なんでやねん なんでやねんなにわのツッコミ なんでやねんなにがやねん なにがやねんやってられへんわもうええわ漫才 like a hurricane二人で fighting する (Ninja)Straight man and a funny manSo ボケ&ツッコミさ大阪は 粉もん文化やで (Bancho)たこ焼きは ソウルフードやでなんでやねん なんでやねんDo you wanna ツッコミ
股を拡げるだけが女じゃあないのです時には、男の上にまたがり腰を振る涙を流すだけが女じゃあないのです時には、襟首つかみボコボコに殴り倒すもっともっと、あたしを見て あたしをもっと大切にしてワガママいっぱい聞きなさいよ 誰に向かって口聞いとんねん甘え上手なだけが女じゃあないのです時には、訳のわからぬ事をほざき当たり散らす子供を産み、育てるだけが女じゃあないのです時には、行きずりの男と寝る事も大事ですも
あの時君は若かった わかって欲しい 僕の心を小さな心を 苦しめた 僕をうらまずに いておくれそれでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでもきっとわかって もらえる日まで僕は待ってる いつまでもあの時僕も若かった ごめんね 君を困らせちゃって僕の心も 苦しいんだ 僕を許して欲しいんだそれでも君が望むなら 僕は待ってる いつまでも
Wha yu tinking boys and gals? Mi tell yu now!!Watch out yourself and know
「さあ、微笑んでくれ嘘顔で」「死んだ魚の目」とは言ったものだが ボクの程 酷くなかった抉られた穴から「悔しいか?」零れるフォークに刺さったその眼球は宝石みたいだった誰を模倣してこころ殺して 忘れたよボクの素顔剥ガセナイ!剥ガセナイ!剥ガセナイ!偽物の引きつった笑顔「私、この顔が嫌いなんだ」その顔も君のこと嫌いみたいだ症状:ちぐはぐな表情 悲しいのに笑える拭エナイ!拭エナイ!拭エナイ!トラウマとあの日の涙嘘顔を塗りたくろう目を塞いでも消えない事実 モザイクがかかる口を開けばほら 罵る排泄器官君のその温かいこころ宿した器に恋したんだよだから 空っぽの器は要ラナイ 要ラナイ舐メ合オウ 舐メ合オウ 舐メ合オウ その傷を似合いの二人 神様ありがとうふぁっきゅー
絶対キメる Its all right 圧倒的な Victory We GO!!Never Ever 負けるワケがないNever Ever プライドにかけて回りだした上昇ループ(止まらない)コトバ通り無敵になる このチームで完成形は前例ナシ(自由自在)とてつもないナニか 秘めてるような自分の未知に今までとは 段違いのパワーが(I feel, I am changing, We feel,
さあ、これから始まるのは私、九州男と書いてくすおの紙芝居ただし、どうめくっていくかは神次第それでは皆様、ご賞味願いたい 始まり始まり九州の長崎で育ったおいはこがん言葉ば使いよるばってん知らんかったこいが方言、日本列島の一番西やなんてここの景色が全てで、ここの匂いが当たり前と思っとった桜散り高校中退、レゲエにハマり 地下でマイクなんか持って周りがどがん馬鹿にしても関係なか頭悪かおいは本気になっとった
あなたからの さよなら待つのは嫌なの隠された その心分かってるから私が楽にしてあげるわ切ない瞳に映る影を残して終わりを迎えるStory振り返らずドアを開けてWithout a good-bye教えて欲しい あなたの愛とは何かを抱き締める だけなの?それを優しさと言うのなら、もういらないわ微かな温もりこぼれ落ちる涙に想いすれ違うStory離れて行く2つの影Oh… Without a good-bye
まだ繋がっていたいけどもうこれで最後だからもう一度だけ名前呼んで感じていたいだけずっと一緒だと思ったけどきっとこのままじゃダメだから最後のキス交わしたらこれでGood Bye分かっていたよ いつかこうなることでも気付かない振りして笑っていた不安になって君にキスをして心の居場所をずっと探してたあんなに愛し合ったけれどふたりはすれ違い出して泣いて悩んだ夜は明日にはもう来ないよまだ繋がっていたいけどもう
世界は楽しいってさ 真っ暗闇じゃないってさどんな未来がみえるか わめき散らしてジャンプしよう新しい時代の風が僕たちを呼んでいるんだ桜吹雪が燃えている、あと何度告白できる?頬杖ついてため息まじりの胡座をかいた東京の夜空期待どおりで思いどおりの人生じゃつまらない 非常階段を登ったらビルの屋上には一番星手を伸ばしたら、届きそうでさだから愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ本当に大切な事なんかつきとめたりはしな
閉じ込められた閉じ込められた王様の牢屋の奥に ああ私は 閉じ込められた ああ誰よりも 美しくなりたくて光輝く ダイヤを盗んだからなの私の愛しい あの人のために私の愛しい あの人のために王様の牢屋の奥に ああ死ぬまで 出ることもない ああそれならあの人も ここに閉じ込めてなぜならあの人もまた 盗んだからなの私のこころを 盗んだからなの閉じ込められた