もしも空飛ぶ悪者たち舞い降りてきたら私の前に立ちはだかり フーっと一息かけ守ってよねお願い 好きよ small big manそろそろ私のことを愛していると言ったらモジモジ鼻の頭をかくばかりじゃなくそんな大きな体で…とても小さな small heart小心者の私のスーパーマンまるで映画の主人公のように風に乗りパラシュートなしで二人で空好きなだけ泳ごう太陽に誰よりも 近い small big man
胸さわぎ期待してる Monday体まで傷ついてる Tuesday暗闇で手さぐりしたまま扉を閉ざしてたの重くない火傷ならすぐにうちあけて癒せるけれど眠れない夜はひとりぼっち羊を数えていたよ金色に目覚めさせて何もかも生まれかわるもう一度 はじめからジャケット片手に階段とばして瞳はいつも元気 瞳は今日も元気だけど ひとりきりじゃいられない瞳はいつも元気 瞳は今日も元気だから 投げキッスで迎えて My Kids
君の匂い 手に入れたいけれどもプライドが邪魔をしてる甘えさせてくれないよ黙っている私を見て 気づけばなんて調子のいいことばかり浮かぶママにも聞けない ドクターも 教科書もない泣きたいけれども 泣かせてる 自分を知りたいけれども 知られて いつでも追いたいけれども 追われてる 自分に言いたいけれども 言わせてる いつも いつでも昨日のこと
雨が降り出した こんな夜は時を少し 巻きもどしたいひざこぞを抱えて あごをのせて愛の音を聞いていたいよ誰もいない海を そう一人歩く影が青く ほら揺れて何か探すように今空を見上げたよね それは そう自分やさしくなりたい こんな夜はふんわりとした夢に包まれさ迷いはじめた 瞳はもう少しづつね 本当を話す一番好きな人 逢えるからね悩みさえもスカーフにして時が川のように 目の前を過ぎてゆけば何故か ほら誰も
唇にメロディ いつしか刻む夕暮れ街を見降ろせば 君の姿 見えるあきらめきれない夢のカケラ 捨てないでも一度その胸暖めなおしてよ……交差点の人の流れ今、誰、どこ、何してる?砂の中のダイアモンド探すみたいな ときめきMiracle Girl奇跡はいつでも君のハート次第Miracle Girl瞳の願いはいつか叶うはずよwow wow, Miracle Girlむなしさってことに惑わされないでいてね目に見
いっぱいいっぱい まちがえてみたいと思うきっとそこから何か何かが生まれる探して探してみて心の片隅にきっとあふれてくる想いあるはず怖かったの自分が背のびばかりしてたから素直のままがいいよと 目が合った時声が聞こえた自分になる 自分になる旅に出ようと思うから見つめていて 見つめていて失敗するところも全部…私は MARIKO小さな小さな頃 頼りにしていたのはいつも一緒だった大きなシェパード哀しい哀しい夜
Ive got a white communicationIll try to understandIve got a white communication君に会いたい誰かが君を訳もなく傷つけてしまう時にははるかな夜の彼方で花を埋めつくしてみたいAll day &
きみは夢みたいって笑うかも A-ha yeah yeah yeahバーガーショップの大きな口 A-ha yeah yeah yeahフェリーボートでお月様見てるの A-ha yeah yeah yeah新しいミステリーの途中 A-ha yeah yeah yeah心が旅しちゃうよ意地っぱり解き放つ チャンスよ探偵 ヒロイン 猫にだってなれるおとぎ話だからそういうときには きみは何してる?放っておい
10才の頃小さな私は 解けない悩みがあると悔しくて泣きながら眠った そんな夜もあったもの学校からの帰りの道で すれ違う学生たち白いソックスと革の靴が なんだか大人に見えて不思議だったよ17才の頃も今では なつかしい思い出なのあんなに大人に見えた歳も 自分じゃそうは思えない人を受け入れてくってことと 受け入れてもらうことがうまくかみあわないままなぜか 胸だけが熱くなった今どこへ 今は自分で 今は何を
泣きたい日もある 素敵な日もある曇になれば雨 恋をすれば涙あなたを思えば心 せつなく揺れる 恋してるぼんやりして 過ごす午後は時間もノイズも消えて自分の年 思いながらほおずえをついた大人になりたい 子供に帰りたいいろんなわがままで 出来ているの私泣きたい日もある 素敵な日もある曇になれば雨 恋をすれば涙あなたを思えば心 せつなく揺れる 恋してる手本のない この道は時に長くそびえ立ち雨上がりは 誰か
あなたにやっとめぐり逢えたわずいぶん待っていたのに なぜかお互いに過去というページを 憎んでたり想いとはうらはらな自分ばかり 見せてる愛してると 打ちあけるよりごめんなさいと あやまるよりあなたとのKissに 隠して送ればいいのね簡単な事だけど 一番優しくなるChu-Chu 目をあけたままでもいいChu-Chu 明るい所でもいいChu-Chu 誰が見ててもいいからChu-Chu そっとそっとKiss
土曜日の夕暮れ 学校帰り四っ葉探しに ずっと夢中で気がついて 空を見上げてみればお陽様はもうお家に帰り私ひとり とり残されポケットに淋しさが沢山つまって重い泣き虫顔して家まで走り遅くてしかられ 又泣いた日曜日の朝はカナヅチの音父さんが小さなブランコを作ってる家を出て遠くの学校へ行く私をずっと見つめてくれたあなたの大きさ 感じ始めた離れてく不安など 何もなかったあの日私が鳥なら あなたは風でいつでも
ココロの虫歯が夜しくしく痛んでもダメな時はダメ また元気になるさみんなで手をつないで 地球を囲んだら100周も出来たよWITH HAPPY SMILE幸せになる今日はいい日よ SMILECOME ON WINK WINK WINK WlNKBEATING EARTH ここにいるよ!と 足鳴らしSMILE 心配しないで歩いて行こうBE HAPPY WITH ME…OK!愛しているものには ヘリコプタ
白いシャツに描く夢を探しあてた午後飛び散る汗さえいつかきらめく風だよナイーヴな真実にたどりつくその瞬間すべての目盛りがゼロになるのさハートのレール決めるのは明日じゃない今だよと風が抱きしめたGo! Ready Go! Steady Go!頭のすみでシャッターを切る音がゆっくり弾けるGo! Steady Go!天使の拍手夢見て街へ飛び出そう数千フィートのパノラマへ身をまかせてはじめて手にする自由 君
どうやら大切な風がカーテン揺らしてやって来たようね裸足で クルクル回ると悩みさえ忘れてしまう分かりあえない日と 分かちあえる日片っぽじゃ足りないものよね あなた それを教えてくれた1回目のキス 二人の休日 一緒にいようと指切りした日瞳の中を訪れた大切な日々たちどうやらあの時の雨が扉を叩いて呼んでいるようね雨降り スキップしてるとあのいい匂いに逢える大きく手を振ってる 小さな私つまずいて すりむいた
大人になってるのかな? もう当たり前のことをマジに考えたい夜もある年がいつ何kgになってもハートの中 居るよ cherry childrenキレイに見せた私 キレイを見てる私 間につながれた糸その上を大好きなcherry転がるよ進め 心のcherry revolution見せかけの愛 食べたく ないな ない心のcherry revolutionやさしい大人になりたい 痛いたたい…なりなさい今の暮ら
初めて君が涙をみせた無理した微笑みの隙間からこぼれ落ちた君の Broken Heartそんなに大切な女性だったの心はただもつれてゆく立ちつくすだけで見つめるほかに何も出来なくて“君を誰よりも好き”胸の奥で繰り返し今日はもう帰るからと壁にもたれてつぶやいた時間が二人には 今欲しいやさしさねすぐに会いに来るから永い夜を越えたら友達だった君への想い戸惑いの数だけため息が降りつもってそっと In my heart
非常階段でシャボン玉を風の手のひらへと飛ばすおさない頃はみんな夢中だった色あせてゆく遊びよなぜ生きてゆくの大人は汚れてると思い続けてきたけど歳にみがかれるおとなになりたいすてきならば輝きは消えない時をすべりゆくスケート靴でそっと Change my Heart夜になりかけた街の灯りをグラスに透かし眺めるこうして少しづつ変わるのならばそれをプラスにかえるわストローの先とキッチンの洗剤は危ないからと言
ほどけた靴ひも そのままでいたい夜Heartの字幕 孤独(ひとり)にしといてなのあなたはそれをわかってくれるたった一人の人知らんふりして明日(あした)のことを話してるずっとずっとねェ こんな風にしてねずっとずっとねェ 生まれる前からねZutto...ガラスに映った ソファーへと沈む頃あなたが入れたエスプレッソ 飲んでいた2人は違う人間だから一緒にいられるのそばにいてもね別々の夢 見られるよ…ずっと
ヒマワリの並ぶ坂道 今日はお互い 逆に歩いてく子供達の声の隙間に あなたを責めた 自分が悲しいためらいもなく始まった恋夏が終われば 別々に生きてくサヨナラはもういらない冬を待てないから ふたりだけの クリスマスイヴ熱い日差しが イルミネーション苦しい愛に変わってもいい 抱きしめて眠らず語った海辺で 腫れた目 お互い指差し笑ったふたりの朝をむかえるたびにひとりの部屋がこわくなってたサヨナラはもういら
昔々から 地球が人間育てたフルーツ・ウォーター・フィッシュ何でも与えてくれた人類を造り 続けた地球を今度は守ってあげる番が来たそのうち空に黒い大きな口開いて森や僕等 飲み込むよ大きなキリンになりピンチに強い僕等が涙のシャワーで 世界中を洗い流すのさ人が月に着く 平和と戦争の意味ビルが高くなる 情報 理想の建築かごから逃げてく 僕等のカナリヤたちはどこかで震えているんだろういいとか 悪いとかは きり
窓の外に今広がる Blue Skyだけどあなたは涙をこぼし終わりかけているひとつの愛後姿を見つめてる人生していると思うはじめて違った顔して見せたよねだからこそDont be so seriousDont be so serious世話のやけるルームメイトあなたのコト勿論Dont be so seriousDont be so
ウディ・アレンの Movie観た後だから そう 何故か車を飛ばしては行きたくなった ベイ・ブリッジまでね左に見える Chimney空に届くよ 煙たち石油が燃えていることを 想ってしまうよね何かできるよ しなくちゃ 今すぐに愛は地球の血液だから揺れる橋の上 空を見上げたアラビアあたりの風 吹いてくるみたいふくらむシャツがね ふるえているよ考えたら 止まらない止まらない
冷めてる紅茶のカップがひとつだけサヨナラの意味が わかったがらんとしているキッチンはじめてよ 涙がこぼれた後悔するのはたやすいけれど悲しむだけでは 何も生まれないあなたに負けないくらい見違えるような私に変わる必要なものは全て歩き続けてる自分の中にあるはずだからティッシュを抱えてひとりで 喋ったり 泣いたり 忙しいけれどグレーと生成りで靴下ばらばらねなんだか笑えた他の誰かを求めてるようであなたをいつ
砂浜のそばで車止めて楽しそうな足跡つけて、歩いてこうよく冷えた白いワインあけて空の雲をグラスに浮かべ 笑った終わった心の傷は私に全てあずけて泳いでいてねえ海と貝殻あなたがいて 私があるそうシンプルなこと それでふるえるほど幸せになれる強気なあの頃の私は水のぬけたプールみたいに渇いてたたくさんの人達を招いても痛みまでは満たしてあげられなかった完璧じゃない それを許しあえた時に本当を知るねえ耳のあてる
得意の嘘がはじまった まばたきでわかるの探る気なんてないから いつでも眺めてる一緒に暮らしてるのに 冷蔵庫は別々チョコをくわえて真剣に語り合う夜が好きなんだか どこにもないような不思議な空気が やけにいいよがんばりすぎない二人なりの生活(くらし)が好きだよ疲れた日は自転車降り 転がっていよう昨日の日記を枕に 昼寝しよう全てを許しあってる それも楽しいけどそのうち飽きてゆくから たまには嫌いでいい誰
透き通るような丸い目で 何色の夢見るの?君を真ん中に戸惑いや喜びが揺れている少しの休みと太陽と 小さな恋があればいい色褪せないささやかな明日を迎えて思っていたより君の手が 大人になってたある日きっと愛する人を連れて 遠く旅立ってゆくいつも いつまでも 涙を手でぬぐえる距離にいたいけど何も言わずただ笑顔でうなづいていよう君の笑顔はきっと人を幸せにしてゆくよいつも 争わずやさしく笑っててそれまで胸でお
雑誌のメイクはあくまでfiction鏡に向かって悪戦苦闘のスマイル仕事の山は Oh! No! non nonfiction慣れないコピーは えんえん続く WAVEもうつくり笑い デキナイ デキナイ落ち込むヒマさえ タリナイめげるな、つぼみ真っ赤なダリアが咲き乱れて胸の中まで届くまでいまは TryMe TryMe TryMe TryMe GetUp!!!金曜のデートはたまたまfiction気長な君さ
嘘で過ごせば 頼んでもいないのにまた 同じ日が待ってる猫みたいに 気紛れでいたけれど急に心が寂しくて傷つかぬように 目を伏せて誰も信じない 自分演じてた手のひらの涙 消えてゆく前に誰でもいいから 離さないでください愛をくださいそれなりにずっと やってきたつもりでもどうしても 駄目なこともある誰にも言えない 沢山のため息がポケットから こぼれてゆく裸足で駆け回る 子供のように全てに心を ゆだねてみた
いつか欲しいな 水色の車小さくて 丸い目玉とミラーがとんかくキュートなやつ古くていい のろい車でいい乗るだけで ふわふわにハートが暖まるやつそして 生まれた街とか大好きな丘や川についでに君ごと大きな船に乗せて遠くに行こういつか欲しいな 水色の車口笛吹いたり ドーナツかじったりしながらどこへ行こう星降る夜は車を止めてそのまま君のベッドで深く深く眠ろうそして、生まれた日に行く大事なキスの日にもついでに