鈍色の煙の中 王様のお出ましだ銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ資本主義のイロハってやつを教えていただける銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ “ボランティアじゃねえぞ” カラオケで大合唱だ 王様に首ったけ銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ銭ゲバが上手になる 有難やエゴイズム銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ 銭ゲバ “あほんだら クソでも食え” 蝿の王様 地獄のエリート蝿の王様 地獄のエリートバイバイ落ちこぼれ バイバイ ぼろっ
ほらほらねぇねぇ空気の真似して僕がいる天井裏には何にもないけど気分さ ここでだったら素直なあなたがよく見える傷つけあったりしたのが嘘みたいだ ピアノを奏でておくれよ長い髪をした少女よ (天井裏から愛を込めて) ほこりで汚れた(天井裏から愛を込めて) クモの巣だらけさ(天井裏から愛を込めて) 大好き(天井裏から愛を込めて) 深夜0時の密かな愉しみ僕がいる青春みたいにせつなくなってもいいよね とても大好き大好き
ミイラのロマンス 喉から手が出る逆さまになって 愛しておくれよ砂塵をまきあげ必ずたどりつく蜃気楼になっても お前に会いに行く 百年待ってもここには来ないそこまで行くから 金貨を分けてくれ ラクダの君は 砂漠のマドンナ背中のコブが 魅惑の秘密 真赤な太陽 干からびた唇用事がないから 砂をかんでいる 愛する他には楽しみはない干魚になっても お前を愛してる 千年たっても 変りはしないあきれた奴だと 金魚も逃げてい
君と遠くまで 出かけて行ける足もとを確かにしてからサンドウィッチを作ろう 昨日夢見た明日の国へ白いこの地図があるから道を間違えはしない ない 赤点のテスト用紙に心の傷の数を書いて紙ヒコーキに器用に折ったとってもうまく宙を描いたんだ 本当 少しくたびれた僕がいてときどき泣きそうな君がいてずっと二人で歩いてゆこう きっと僕達は話しがはずむ踊るようにすべるように砂利道でも転ばない ない うなされた夜はぜんぶホウキ
遥かなフジのヤマでヴィヲロン奏でてみれば黄泉の国から はじけ飛び出す幾千万のむくろ 歌うんだ 踊るんだウラ声張り上げて歌うんだよだれが垂れるまで踊るんだ 遥かなフジのヤマでヴィヲロン奏でてみれば賽の河原の子供が笑う不思議なメロディ ビビデバビデブ 登れ 登れ 右の方から登れ 登れ 左の方からころげ落ちたら 五体バラバラ腕が折れる足が折れる背骨が折れるビビデバビデビビデブ…… 登るんだ 登るんだ血反吐を吐い
仏の顔してさ 飯だけ食らえばいいのさ昭和のごくつぶし 昭和のごくつぶしさ三年寝太郎で ゴメンネ甘えてばかりで昭和のごくつぶし 昭和のごくつぶしさ プーシキン広場で ラインダンスを見せてよ並んでろ 並んでろ すベてはくだらない 糞溜野郎(糞溜野郎) 糞溜野郎 寄り合って糞溜野郎(糞溜野郎) 糞溜野郎 集会を開け金もない コネもない 体は病弱で頭も悪い お前の告白が 実は禁治産者の真実アジアのひまつぶし ア
サンタマリア 雲の上失くしたままの宝物はありますか僕の好きだったカナリアは昔のように素敵な声で鳴きますか 籠の中の鳥はバラのトゲを飲んだら出れる さよなら [金の籠を壊して]さよなら [さよならと鳴いたら]さよなら [喉が裂けて血が出た]カナリア カナリア カナリア カナリア あの日の午後の君の顔思い出すたび胸がチクリと痛みますせがまれた口づけは遠慮しないでするべきだったと悔やみます 籠の中の鳥は虫を心ばかりに
誰が運良くやっている 誰が空クジ引いているぐるぐる回って後ろの正面誰だ 誰だ 秘密会議の卓を囲むのは誰だそれをペラペラ他人にしゃべるのは誰だ王様はロバの耳 悩むのは誰だ 誰が事実を知っている 誰が記憶を失った井戸のまわりでお茶わんかいたの誰だ 誰だ 隠し続けた腹をさぐるのは誰だあっと言う間に地下にもぐるのは誰だドロロンと煙まいて消えるのは誰だ 誰だ 知りたい 知りたい モザイク無しで知りたい 知りたい 恥
ボク イママデ ヨワムシダッタケレドボク チカラニ アフレタ リラリラルルボク トリニナッテ エベレストマデ カエルノ オジチャン サヨナラケムシノ オバチャン サヨナラタクサン タクサン アリガトナイタラダメヨ ボク チカラガタリズニ オチチャッタボク ナイタリシナイヨ リラリラルルボク ユメヲミタ エベレストノネ タンポポ サイタラ ソナエテホシフル ヨルニハ ウタッテドキドキ ナマエヲ ヨンデネナ
バス通りをずっと歩いたら大勢から傷つけられたよ剥き出したナイーブな神経は君に踏まれて汚れてしまった いっそのこと ただうすのろいでくのぼうになってしまえたら考えずに転がっていたら君と恋もできると思う 誰かが僕をちょっとこずいても受けとめては 受けとめてはぐるぐる回る 誰か僕に 嘘をついてよ全然平気さ 僕は今日からでくのぼう ランドセルを空にしてみよう本棚には花を飾ろう物置から椅子とテーブルを出そう雲を眺め
トゥルル トゥリルリ トゥリルラ ~ 廃品置場のすみで重たい空を眺めた貧しいカラスも僕等の事を知らんぷり がらくたの国のプリンスがらくたの国のプリンセスくそったれってみんなに言われているよ 神様がいなくても僕らはここにいる いつだってドクドクと命が動いてる くそったれだって素晴らしい生まれた事が素晴らしい気絶するくらい素晴らしいただそれだけでなによりなによりさ がんばり続けてみたらいつかは空も晴れるさ真っ赤な
遊び疲れて眠る小猫に狸婆々が枯木を投げた縁の下から骨が出てきた死んだ鴉の骨が出てきた ほら君の事怨みましたほら毒づいて憎みました両手合わせて頭を垂れてゴルゴダの丘の上 修羅の国では業にしたがいおのが心は闇をはらめりまろび出てしはさもしき鬼よ人の言葉を誰が教えしか ほら君の頬叩きましたほら石つぶてぶつけました両手合わせて頭を垂れてゴルゴダの丘の上 ほら右の手が盗みましたほら左手が壊しました両手合わせて頭を垂