窓の… 外は日本海細い風の鳴き声が今夜も背中に ああ 聴こえるよ悲しいくらいに あなたが好きで悲しいくらいに あなたが嫌い想い出なんていらないがお酒を飲む癖が ああ なおらない窓の… 外は日本海あした雪になるのなら死んでもいいほど ああ 積りなよ嘘でもいいから あなたの声が嘘でもいいから あなたのことが身体がこんなに恋しがるひとりで寝ることが ああ
義理の網走 情けの釧路波の花咲く 霧多布(きりたっぷ)漁場はこれから 男の季節俺も稼ぎに 稼ぎに 帰ろうか海が呼んでる 北故郷酔えばめんこい おなごの噂やぶれ番屋の 茶わん酒恋のかたきは あいつに こいつ度胸自慢の 自慢の 腕っ節夢に出て来る 北故郷海の国境