黒い落葉が夜の銀座を風に吹かれる暗い街角ひとりぼっちで酔いしれて俺も今夜は風まかせ落葉の唄はブルース黒い落葉と夜の野良犬風に泣いてる路地裏さ浮いてゆれてる水たまり俺の涙もこぼれてら落葉の唄はブルース涙ぐんでたあの娘俺にも若さはあったのさ落葉の唄はブルース
恋に目ざめせつなさ知り恋にしびれ孤独に泣くいのちを賭けた情熱の嵐恋の掟に生きて行く恋に目ざめせつなさ知り恋にしびれ孤独に泣くいのちを賭けた情熱の嵐恋の掟に生きて行く
忍が通る 獣道風がカムイの 影を斬る孤(ひと)り 孤り カムイ孤り 孤り カムイ風の中を 抜けて行く忍が通る 遠い道闇がカムイの 影を斬る孤り 孤り カムイ孤り 孤り カムイ闇の中を 抜けて行く
あなたを欲しい 欲しくてたまらない誰にも渡せる 愛じゃないあなたのすべてが 好きだからあたしは死ぬほど 苦しんだそれでもこわれる 悲しさでああ 心が裂ける 慟哭のブルースあなたを欲しい 欲しくてたまらない涙ですむよな 愛じゃないあなたに逢った あの日からあたしの命は すてていた逢えない夜は 死ぬほどにああ 心が裂ける
もしも おまえが貝になったら俺は渚の波になろう砂に埋もれたおまえを見つけて月の光をあててやろう二人の愛よ いつまでもあゝいつまでも貝は淋しい 海の底から月の渚につれてこよ夜の浜辺は貝と波との誰も知らない秘密の世界二人の愛よ いつまでもあゝいつまでも
あなたをほんとは さがしてた汚れ汚れて 傷ついて死ぬまで逢えぬと 思っていたがけれどもようやく 虹を見たあなたのひとみに 虹を見た君こそ命 君こそ命 わが命あなたをほんとは さがしてたこの世にいないと 思ってた信じるこころを なくしていたがけれどもあなたに 愛を見て生まれてはじめて 気がついた君こそ命 君こそ命 わが命あなたをほんとは さがしてたその時すでに おそかったどんなにどんなに 愛していて
黒い貝殻耳に押し当て波に聞く夏の想い出 悲し あゝあゝ冬の海に泣く 俺砂浜に涙のあと黒い貝殻頬にすりよせ風に聞くいとしあの人 いずこ あゝ冬の海に泣く 俺砂浜に涙のあとあゝ あゝ あゝ
ガッチリ イカスゼ アイゝゝゝ女の憧れ アイゝゝゝそいつが俺だよ アイゝゝゝ男も惚れるぜ アイゝゝゝ若さ賭けて体当り そら ふむどかんと行こう まかしとけ そら 乾杯だ手をつなこう アイゝゝゝ讃えろ青春 アイゝゝゝ若さ賭けて体当り そら 乾杯だまかしとけ 若さが はち切れそうだガッチリ イカスゼ アイゝゝゝ男の憧れ アイゝゝゝそいつが彼女さ アイゝゝゝ女も惚れるよ アイゝゝゝ若さ賭けて体当り そら
別れようぜ今夜かぎりに俺もおまえもわがまますぎたのさ若さだけで恋におぼれた過ぎた夢も消えて行くのさ別れようぜ涙おふきよ今でも本当はおまえが好きなのさ俺と別れて一人で生きる明日のお前に星も泣いてる
泣いてる娘に グラスをすすめ今夜は飲みなと 振るシェーカーは恋に破れた この俺のせめておごりに しておくぜ苦い酒だよ 恋のカクテル泣いてた娘と ダイスを振れば今夜は二人の このカウンター交す瞳に この俺も恋の古傷 思い出す俺も飲みたい 夜があるのさ
Dear lonely heart悲しいこの胸に まことの愛をさみしさに ひとり泣この僕に 教えておくれひとりだけの むなしさは死ぬほど 耐えられない僕だけの 恋人をDear lonely heart待っているのさ愛して くれるなら僕には 何もいらないそれだけが 望みなのさDear lonely heartかなえておくれ
あなたのこころが わからないだからせつない 酒になる好きと云ってよ 好きと云ってよ好きなのよいつもだまって のんでるだけのにくい横顔ねひとりにしないで いじわるねだからかなしい 夜になる好きと云ってよ 好きと云ってよ好きなのよ女泣かせと わかっていても誰のうつり香よ昔のことなど 云わないでだからつめたい 朝になる好きと云ってよ 好きと云ってよ好きなのよ雨の小窓に 消えてく影の肩がつれないわ
こんど生れて くる時は君はどっちに するんだね男もいいけど 女もいいぜここが思案の しどころさ男女男 それとも 女男女女に生れて くるならば歌手かモデルか ホステスかそれもいいけど 女なら僕の彼女に なるてもあるぜ男女男 それとも 女男女こんど生れて くる時は私は男に しようかしらあんたみたいな 男でもこんな美人に ほれられる男女男 それとも 女男女さてさて弱った どうしましょうやっぱり女に しよ
舞い散る雪 なお白い肌も染めます うすくれないに旅のたわむれ はかない恋と知っていながら 心を賭ける駒子駒子 雪国に燃える雪に晒した 白麻の風に耐えてる けなげさ白さそんな女が 眼をうるませてわるいひとねと 小指をかんだ駒子駒子 雪国にうたう長いトンネル 抜けるとき声がきこえる いとしい声が愛に泣くのは いつでも女だけどいいのと 寂しくわらう駒子駒子 雪国に生きる
男なら 男なら未練のこすな 昔の夢にもとをただせば 裸じゃないか度胸ひとつで 押して行け 男ならやってみな男なら 男なら七つころんで 八つで起きる思いなおせば 愉快な世界若いこころは でかく持て 男ならやってみな男なら 男なら雨も嵐も 恐れてなるかどんと乗り切れ 浮世の波を船は男の
黒い花びら 静かに散ったあの人は帰らぬ 遠い夢俺は知ってる 恋の悲しさ恋の苦しさだから だから もう恋なんかしたくない したくないのさ黒い花びら 涙にうかべ今は亡いあの人 あゝ 初恋俺は知ってる 恋の淋しさ恋の切なさだから だから もう恋なんかしたくない したくないのさ
お嫁に行くんだねやっと君も心配してたけどよかったね君と君の彼には幸せになるように君にふられた人には元気を出すようにそのために この歌を君にあげようお嫁に行くんだねよかったねお嫁に行くんだねやっと君も心配してたけどよかったね君と君の彼との幸せを願ってそして君の子供たちが健やかに 育つようにそのために この歌を君にあげようお嫁に行くんだねよかったねお嫁に行くんだねよかったね“幸せにね”
雨に濡れてたたそがれの街あなたと逢った初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕達は歩きつづけた雨の中あのネオンがぼやけてた雨がやんでたたそがれの街あなたの瞳にうつる星かげ夕空晴れたたそがれの街あなたの瞳夜にうるんで濡れたブラウス胸元に雨のしずくかネックレスこきざみにふるえてたふたりだけのたそがれの街並木の陰の初めてのキス初めてのキス
おれのこの手の 小さな傷はおまえがつけた 爪のあと夜風がしみる いたみより別れないでと 泣く声がおれの背中に おれの背中につきささるすがるお前を 抱きしめながら涙が胸に ふきあげるおまえがほしい 幸福のかけらも一つ 残せないおれは死ぬほど おれは死ぬほどつらかったひとり爪あと 唇あてゝ男がいまは むせび泣くおまえの細い 指さきにこめた女の 悲しみがおれの心に おれの心に痛むから
ウパウパティンティン ウパウパティンウパウパティンティン ウパウパティンへんな女に 会いましたへんなところで 会いましたへんな気持ちに なっちゃって俺はその子に 惚れたのよへんな格好してる へんな女ウパウパティンティン ウパウパティンウパウパティンティン ウパウパティンへんな女はいいましたあなたはほんとに へんな人あたしのような へんな女どこがいいのよ 好きなのよへんなものすきな へんな大人ウパウ
嬉しい時に 涙流そう悲しみは じっとこらえて悲しい時は 微笑浮かべ喜びを 待ちましょう立ちこめる雲の向こうに幸福の青空 生きている歓びをうんと吸いこもう嬉しい時に 涙流そう悲しみは じっとこらえて悲しい時は 微笑浮かべ喜びを 待ちましょう素晴らしい人生素晴らしい人生