いつかは いいたかった雪の日の 冷たい風に雨の日の コウモリ傘に夜空の星にあたしのものよあたしのものよ「あなたは」といつかは いいたかったあなたの うしろ姿に駅を出る 最終列車に見知らぬ 人にあたしのものよあたしのものよ「あなたは」といつかは いいたかった眠れぬ 夜明けの雲にねがえりの 転げた枕に目覚し 時計にあたしのものよあたしのものよ「あなたは」と
さわやかに 恋をしてさわやかに 傷ついてさわやかに 泣こうさわやかに 夢をみてさわやかに あきらめてただひとり 泣こういつも心に 青空をいつもふたりは 夢見てるさわやかに 恋をしてさわやかに 愛しあいはなをかついで 歌おうよかぎりない 淋しさをかぎりない むなしさをさわやかに 歌おうやるせない 苦しみをやるせない モヤモヤをさわやかに 歌おういつも心に 青空をいつもあなたに 幸福をさわやかに 愛し
ひたすら海を 眺めてははるかな人生(たび)を 夢に見るふしあわせとも 言えなくてしあわせとは なお言えなくて波打ち際で ひとりきりあの頃何を 待ったのか海ねこさわぐ 日暮れ時もえてた心を 思い出す丈なす髪も 重たげな十四才の頃は 今どこに秘めごとに似た 初恋の約束ごとさえ まぼろしか
どうして そんなに 急ぐのさどうして そんなに 悩むのさどんなにちいさい草だっていつかは きっと花が咲くさあ威勢よく 歌おうぜあなたのために 明日がござるどうして そんなに あせるのさどうして そんなに 嘆くのさ極楽とんぼの君だっていつかは きっと風に乗るさあ威勢よく 歌おうぜ私のために 明日がござるどうして そんなに 怒るのさどうして そんなに ひがむのさ世渡り下手の 舟だっていつかは きっと海
星がひとつ流れて またひとつ生まれたらすばらしい明日まで おやすみなさい夢は知らない国の 愉快なことや悲しみの物語 聞かせてくれる睡蓮の花の ベッドの上で長い旅に疲れて 羽を休めるときはふるさとの友達を 思い出しますだけど明日になれば どこかできっと新しい友達が 待っているからおやすみなさい 涙をふいてだけど明日になれば どこかできっと新しい友達が 待っているからおやすみなさい 涙をふいて
チーチーチータカタッタ チータカタッタ ホイチーチーチータカタッタ チータカタッタ ホイ「よかったね」 「知ってるよ」顔に出したら 勝負は負けヨ泣いたらあいつが 笑うだけいびられたって えゝじゃンか踏んづけられても いいじゃンかチータカタッタ 世の中はいろいろあるから おたのしみ ホイ!一日二十四時間も追つけ追こせ マラソンもみんなゼロから はじまりでいきなりイイコト ありっこないありっこないから
探せ 探せ 廻りに一ぱいござるそれそれなんだァ 幸せ正面だーれわるいことあっても ガンバルさ涙と幸せ うら表こんにゃくみたいじゃ 困るけどなにくそバンバン ひっくり返せかえせばソラ出た 幸せ正面こんにちは見える 見える 横丁を曲って来たヨそれそれなんだァ 幸せ正面だーれ隣の花は よく見える見えても自分の ものじゃないてのひらみたいな 庭だって自分でバンバン 種さえまけばまいたらソラ咲く 幸せ正面花
岬のはずれ 立たずめば菜の花色の 春霞ふるさとに似た 海沿の陽射しにさえも 心はゆれる恋に恋した日の 想い出よ幼い頃の あどけなさかえってみたい もう一度人恋しさに ふり向けばやさしく咲いた 浜昼顔にちぎれそうに 風が吹いていく消しては書いた 砂文字に明日のことを 夢にみるしあわせな日も つらい日もいつでもここへ 訪ねてきたいそっとひとり 誓う春の海
来る日が毎日 おんなじだったなら昨日も今日も なんの意味もない何かが起るから その日があってチャンチャンチャーン 砂ぼこり斬られてつかれて 百年目やらなきゃならない 奴がいるああすりゃこうなる それからああなるとわかっていたら 生きるハリがない一寸先なら まっくら闇よまっくら闇から 何かを掴むチャンチャンチャーン 砂ぼこり斬られてつかれて 百年目いつかはひろがる 青い空こころとこころで 話が出来た
君ならどうする どうして守る男は一生 賭けてみる業じゃ勝てない 心の敵に面と向って 俺は立つそこに柔の道がある愛しい女だと 思っています口には出さない つもりです花に背を向け 黒帯しめる柔ばかとは よう言うた何も知らない そのくせに本当の強さは 力じゃないよ魂入れなきゃ ただの屑負けておぼえた 涙の苦さ勝った時こそ 思い出せそこに柔は生きている
呼んだら いつも 答えてね泣いたら いつも おぶってね逃げたら いつも 叱ってね聞いたら いつも 教えてねあなたに だけよ 甘えたいあなたに だけよ 甘えたいすねたら いつも やさしくね夜みちは いつも 送ってね投げたら いつも 返してねいじわる しても 笑ってねはねたら いつも おさえてね起きたら いつも 想ってねあなたに だけよ 甘えたいあなたに だけよ 甘えたい手紙を いつも 送ってね好きだ
雨あがりの虹は とてもきれいですねマーヤ果てしなく広がる 青い空のむこうどこかに咲くという 夢の花を捜し求めて 今旅立つおお 冒険 ちびすけ みつばちマーヤさわやかな朝に 背伸びをしてますねマーヤ新しい季節の 訪れとともにこれから始まる 時代の中で風に向って 今飛び立ておお 冒険 ちびすけ みつばちマーヤ流れる雲が いねむりしてますねマーヤふるさとの野山は 見えなくなったけど誰かが待ってる ロマン
お客さん お客さん知らない仲でも ないくせに………そんなに冷たい まなざしでみつめちゃ 魚が かわいそう私の商売 魚屋で親子五代 魚には一方ならぬ 恩義があるそこで魚の 肩をもつそれが仁義と いうものでひとこと言わせて もらうならここに並んだ この魚生まれは アフリカ ニューギニヤはたまた メキシコ マレーシヤガラスのように 澄みきった海で育った 魚たち身の潔白を 信じてと心は切なく 叫べども魚は
燃えているうち 鉄ならたゝけ人のこころも また同じ伊達やすいきょうじゃ うるさく言わぬ男筋金俺は天下のご意見番恋はご法度 お酒も飲むなそんなわからぬ 俺じゃないおせじばかりで 開いた花は散るも早いが散ったあとには 実がならぬ曲げていいのは 煙管(きせる)の首ですじを通すが 心意気意見無用は 勝手だけれど噛めば噛むほど金じゃ買えない 味がある
道がなければ 歩けない橋がなければ 渡れない山がなければ 登れない鏡がなければ うつせないなにかがあるから なにかができるやっぱり この世は ありがとうイワシの頭に ありがとうサンマの煙りに ありがとうお鍋の蓋にも ありがとうありがとう秋があるから 春がある春があるから 恋がある恋があるから 涙あり涙があるから 忘られるなにかがどこかで つながっているやっぱり この世は ありがとうあなたの故郷に 
黄金(こがね)色づく 晩秋の銀杏(いちょう)が目に染(し)む 銀杏城(ぎんなんじょう)栄華と誇りを 気高(けだか)くのこすあゝ名城(めいじょう)と 謳(うた)われし火の国 火の鳥 熊本城勇姿かなしく 傷ついて凛々しく興した いくたびか希望(のぞみ)をこころに 空見上げれば満身創痍(まんしんそうい) 立ち姿火の国 火の鳥 熊本城さすが大地の ゆるぎにも耐えたる石垣 武者返し民(たみ)あればこそと 築
陽が照るときも 雨降りもはるばる来たよ 長い道上手くいっても 奢りはみせず駄目なときでも へこたれず夢の夢こそ ここにある人生まだまだ これからだ親切なのに 嫌われるいろいろあるよ 生きることままにならない 浮世であればじぶん信じて いまがある心ひとつで 花も咲く人生まだまだ これからだここまで来れた おかげさまこれから先も おかげさまひとりだけでは 歩けないからおれの相棒 おまえだけいのちかけて
わたしのママが 言いました「男はみんな狼よ だから おもてでは知らぬ人に お口を きいては いけませんよ」言われた通り おとなしくわきめも ふらずに 歩いてみただけど なんとなく つまらないの素敵な お方は いないかしらいつもの通りで チラリ見てみるとうしろに あの人がホラ!御覧 ついてくるいつでも ママは叱るけれどふしぎに胸がトキメクのだって 無理ですわわたしだって アヴァンチュールを楽しみたい
「我が命果てようと、母も、加恵も喜んで死ぬ覚悟でございます。」男 華岡青洲は紀州 紀の国 紀の川の清き流れの 真清水に産声上げた 雪平が親子夫婦の 曼陀羅華「私が医者になったばかりに苦労をかけ、その上、不自由な身体にしてしまいました。母上、加恵、必ず、必ず成功させてみせます」男 華岡青洲に命をかける 母と妻我が身の命 捨てたとてあおる覚悟の 通仙散許して下さい 母と妻「二人につらい思いをさせました
日本人だね 演歌だねごはんとみそ汁 梅干しあれば日本人だね 演歌だねいただきますって いい言葉しあわせは 両手を合わせしあわせは 感謝の気持ち日本人だね 演歌だねお天道様(てんとうさま)に ありがとう日本人だね 演歌だねじいちゃんばあちゃん 長生きしてね日本人だね 演歌だねご先祖様って いい言葉しあわせは お風呂の中でしあわせは シャボン玉日本人だね 演歌だねお天道様に ありがとうしあわせは 両手
ひと声ないては 旅から旅へくろうみやまの ほととぎす今日は淡路か 明日は佐渡か遠い都の 恋しさに濡らす袂(たもと)の はずかしさいいさ 涙を抱いた渡り鳥女と生まれた よろこびさえも知らぬ他国の 日暮道ままよ浮世の かぜまま気ままつばさぬらして 飛んで行く乙女心の 一人旅いいさ 涙を抱いた渡り鳥見せてはならない 心の傷をかくす笑顔に 月も輝る口にゃだすまい 昔のことは水に流して はればれと仰ぐ夜空も
人の生涯 雨・嵐ましてや女が 歩む一生夢や青春 恋に酔い気がつきゃ 悔やみの繰り返しそれでも真実(ほんとう)の 愛だけを求めて歩く 女の旅路恋のほむらに 身を灼いて命を賭ける 人と信じて熱い思いを ひとすじに祈りに 祈って きたけれど愛しちゃいけない 壁がある運命(さだめ)がつらい 女の旅路女の願いは 果てしない幸せ探して 歩くのよどこまでつづくの いばら道明日に生きる 女の旅路
夕日に映える あなたの笑顔私を置き去りにして 行方も知れず恋のつらさが わからないのね結婚しようと 思っていたのにあれも夢 これも夢だといまさらに胸を締め付ける夕食のトントン まな板 叩けば泣けてくるどこにあなたは いるのよ好きな屋台の ラーメンすすり人生なるよに なるしかならぬよいしょ こらしょほらきた どっこいしょよいしょ こらしょほらきた どっこいしょ小窓に街が ぼやけて見えて窓打つ小雨が胸
パンパカパン 演歌だよパンパカパン 演歌だねパッと咲かそうヨ 愛の花悩み 苦しみ 心で泣いて笑顔絶やさず かあちゃんはガッツポーズで Vサイン負けてなるかと 見栄を張るいつか二人で つかむぜ夢をあんたの人生 あんたが主役かあちゃんが 演歌だよ人生は 演歌だね泣いて 笑って 微笑んで仕事 仕事と 弱音を吐いてそんなあんたに かあちゃんは知らぬそぶりで ニコニコと愛があるさと くいしばりいつか二人でつ
こころとこころの ほそみちにあなたの小さな 親切がぽとんと落ちて きらりと燃えるろうそくの火が 燃えてひろがる一本が十本に 十本が百本に百本が千本に ふえてゆくいつでもいつでも いつでも君は夢みる 夢みる 夢みる 星よなみだはみんなで わけあって小さくしようよ お互にこの手で街を 明るくしよう友情の手で 花を植えよう一本が十本に 十本が百本に百本が千本に なるんだね植えよう植えよう 友情の花咲かそ
母ほど強い 人はない子ほどしがない 者はない色恋すてた 女がひとり似たよな男と めぐり逢いふるさと肴に 呑みながらうたう五木の 子守唄啼くな さわぐな 母恋い鴉胸の痛みが 母の声グラスに浮かぶ 面影は春の小川で 洗い髪竹籠しょって タラの芽摘んで門出を祝って 呉れた人あの山 あの川 変わらねど母は冷たい 石の下身を切る恋の 思い出も笑い話に なりました色恋すてて 育ててくれたあの母思えば ただほろ
この世は 長い坂道だけど長さじゃないよ 人生は真実一路 生きたなら短かくたってかまわない かまわないタンバリンリンリン タンバリンタンバリンリンリン タンバリン鈴を鳴らそう 愛の鈴をタンバリンリンリン タンバリンタンバリンリンリン タンバリン元気で歩こうタンバリン タンバリン タンバリンゆるんだ靴の ひもしめながらしみじみ仰ぐ 青い空幸福なんて 言うやつは空から降っちゃこないのさ こないのさタンバ
さわやかに 恋をしてさわやかに 傷ついてさわやかに 泣こうさわやかに 夢をみてさわやかに あきらめてただひとり 泣こういつも心に 青空をいつも 優しい 微笑をさわやかに みつめあいさわやかに 信じあう今日も明日も ありがとうかぎりない 淋しさをかぎりない むなしさをさわやかに 歌おうやるせない 苦しみをやるせない モヤモヤをさわやかに 歌おういつも心に 青空をいつも明日に 続いてるさわやかに ふり
一つ男は 勝たねばならぬ二つ男は 惚れなきゃならぬ三つ男は 泣いてはならぬ前向け 右向け 左向け男は三つで 勝負をかける一つ女は 守らにゃならぬ二つ女は だましちゃならぬ三つ女に 溺れちゃならぬなみ足 はや足 しのび足男は三つで 女と生きる一つ命は 大事に使え二つ命は いつでも捨てろ三つ命は 男を決めるはや道 おそ道 まわり道男は三つで 天下をつかむ
しあわせは 歩いてこないだから歩いて ゆくんだね一日一歩 三日で三歩三歩進んで 二歩さがる人生は ワン・ツー・パンチ汗かき べそかき 歩こうよあなたのつけた 足あとにゃきれいな花が 咲くでしょう腕を振って 足をあげてワン・ツー ワン・ツー休まないで 歩けソレ ワン・ツー ワン・ツーワン・ツー ワン・ツーしあわせの扉はせまいだからしゃがんで 通るのね百日百歩 千日千歩ままになる日も ならぬ日も人生は