縁日にて花火があがってみては「金魚をすくいあげてみてよ。」ビニールの風船が、ゆれて…愛のわ、つくってみては壊してまたすぐに求めてみるそんな日々を、想った…真夏の日差しがとくに厳しい日には思い出すの土曜日の夕方を日曜のゆううつを…らららら…
あそびの心をしらないわたしの心はぺっしゃんこふたりの心はつめたいガラスのような心働くことをしらない怠けることもゆずれないひみつにしておこう、ところ…突き刺すトゲはバラのようあそびようで、つめたいわたしのしらない心明日の予定をたてたい昨日のことは忘れそうあそびの心をしらないふたりの心はぺっしゃんこあそびの心はしらないわたしの心はぺっしゃんこ
そう…水の中ねえ…二人は…どこへ向かうのだろうか?知らない街へ、泳ぎだしてそう…「スローダイブして?」そう…「スローダイブして!」そう…心の中ねえ…二人で…潜れば、大事なことさえ忘れていくのもいいな…そう…「スローダイブして?」そう…「スローダイブして!」「スローダイブして……。」
飛び込め…1、2、3でセーノで飛び込め!!3、2、1で繰り返すだけで、1、2、3で戻ってきては、3、2、1でさよならここは!!飛び込め飛び込め飛び込め…!!
水中のあなたみたいに透明のTシャツ、着てみたい!サイダーの泡みたいに透明の音、鳴らしたい!喉をかき分ける微炭酸の刺激にも弾けてみえるトンネルの外側、を!!!ゴーグルの先には、何も見えずに…青春の泡には、夏の記録があるだろう!!!
涙こらえてるくだらない日々につまづく間に夏は過ぎ去っていくとぶ、きょうのくすり…トビラ開いてく七月の土曜日忘れていく人もなびく潮にのせて、夏は加速していく外れる天気予報、炎のように揺れて!!川の浅瀬…、ひざまで浸かって「冷たいね。」「潜ってよ。」水の中泡ぶくとサイダーのかけらがきらり…
意固地になるなよ! 誰も見ちゃいないぜ!今を生きる人の隠しこめた心が…『人の心の奥の奥で…』あーあ、夏が来るとあーあ、水の音があーあ、夏が去るとあーあ、あの思い出が…暇を持て余すなよ!昨日たくさん寝たぜ!「今日こそは!」と街に繰り出す人の心が…『街に行くよ…人の波が…』あーあ、夏が来るとあーあ、波の音があーあ、夏が去るとあーあ、また思い出が…忘れていく人たちに真夏の風が吹き荒れた!!戸惑う、窓際で