心を込めて送る 君へのメッセージみんなみんな ハッピーなクリスマス街はお祭り騒ぎで 笑い声が響いてく今日だけは君も私を 想っているの?イルミネーションが眩しいけど伝えたい 気持ちを 会いたくなるよ届けたいまっすぐ クリスマスプレゼントその笑顔がほら 希望だから心を込めて送る 君へのメッセージみんなみんな ハッピーなクリスマスあっ そーれ よいしょ雪まじり吐息白く 急ぎ足の帰り道歌を口ずさみながら
たったひとつ 今君に伝えたい事があるんだうまく言葉にできないけど 聞いてくれるかなぁ…こんなにそばにいるのに 君が不安になるのはきっと僕の醸し出す空気が 君に見えるから遠い日々 振り返ると 心の奥が痛むんだ窓に飾った 写真の笑顔 どこへ消えたんだろ誰にも負けない輝いた夢がたしかにそう あの日はここにあったよ今はとてもぼやけて 部屋の片隅で 僕をあざ笑ってる今君に想いを伝えたい 僕の想いを伝えたい傷
日光きすげ咲いてた草原で君の髪に蝶々が眠ってた不意に僕はすべてが幸せで滲んだ涙を噛っていたあれからもうこんなに遠くまで走ることで明日を信じてた秋の気配ズボンのポケットに失くした時間を探している夢見る頃を とっく昔過ぎても忘れられない トキメキがある夢見ることを 忘れてちゃ駄目さと想い出が僕の 背中を叩くよ不意に僕はすべてがいとしくて夜の闇の中君を抱いた夢見る頃を とっく昔過ぎても心に残る メロディ
大好きな君にでくわす大事なときにはいつも最悪。格好も 髪型も なんで~(T_T)「恋愛に生きる!!」って決めたはずなのに空振りのみ…うまくいかないそれが人生なんかなぁ…だけど どうにもならないって思いたくない「いつかは私をみてくれる (>_<)」と信じてるから!!!!!めちゃくちゃ 好きやっちゅーねん!!!月曜日も 火曜日も誰にも負けへんのに…心の叫びいつ伝えればいいの???目が合うだけでドキドキ
当たり前だと思ってた普通の日々が当たり前なんかじゃなかったなんて…君と会えなかった今日まで心にぽっかりと穴が空いてた本当の寂しさって 誰もいないことじゃなく大切な人と会えなくなること何があったかなんて分からないけど君ならきっと 乗り越えられるよWow Oh Wow Oh Oh OhWow Oh Wow Oh Oh Oh満開の桜の木を 一度だって忘れたことはない春が過ぎて花が散っても 夢は繰り返しこ
かわるがわる廻る世界の中で飲み込んだ光を掻き集めアツクアツクもえる想いを乗せて新しい明日へと向かうよ走りだした淡いWalking Bass裏打つギターでLets Skankingお気に入りのスニーカー履いてMake Some Noise!ばってんダンスミュージックLike This Yo!Shake Your Body!ばってんダンスミュージック、ブチかましてChange The World!負
海底で月のメロディ くちずさみながらため息あつめて 泡になった太陽は息を止めて 毎日は晴れず光が影を作る闇のパレードさかなになって 夢を泳ぐさかなになって さかなになって遥か未来へと 自由に世界を漂ってく星の珊瑚の丘で 君を見つけた空中でつなぐメロディ 息継ぎもできず無重力のみずたまり 宇宙になったさかなになって 夢を泳ぐさかなになって さかなになって遥か未来へと 自由に世界を漂ってく星の珊瑚の丘
水の流れと 人の世はままにならない 浮き世川意地があります 浪花の女です涙こらえる 天満橋(てんまばし)あんたの夢に つきあって苦労承知で ついて行(ゆ)く遅い帰りを 待つ夜は胸にしみます 淋しさが情けあります 浪花の女です恋の噂は 聞かぬふり月日を重ねて またひとつ結ぶ絆の 泣き笑いしみる川風 向い風今日も二人に 吹き抜ける心あります 浪花の女です両手合せる 法善寺(ほうぜんじ)あんたに惚れて
春は山形 霞城(かじょう)の桜母娘(おやこ)そろって お花見へ今日の母さん きれいですいいえあなたも めんこいね花も浮かれて 小径(こみち)に舞うの夏は燃えます 祭りの季節揃い浴衣で 踊ります団扇(うちわ)ななめに 帯に差す子供みたいに はしゃいでる空で花火が 光っています母娘(おやこ)花笠 唄って踊る二人並んで さくらんぼ…ハー、ヤッショー、マカショー秋は紅葉の 最上を下り足をのばそか 酒田まで
四万六千(しまんろくせん) 浅草のほおずき市で 口説(くど)かれてラムネ一気に 飲み干して好きと答えた 二年前通りゃんせ 通りゃんせここから先は けもの道熟れて真っ赤な 鬼灯(ほおずき)抱え蝉の時雨(しぐれ)の 降る中を歩いてく ただ歩いてく心変わり 恨みながら…誰のせいでも ないなんて誰かをかばう 嘘だらけ窓の外には 吊り忍(しのぶ)揺れて心の 秋を知る帰りゃんせ 帰りゃんせここから先は 夜叉(
お守りの様に君は いつも僕の横で微笑んでおまじないの様に僕は それを左肩に抱き寄せるだいぶ陽が浅くなってきた 公園のブランコに腰掛けて足を放り出す君の眼には いつまで未来(さき)の僕らが見える?人生と云う名の 坂道を上るその中で僕らはきっといくつもの キスや涙 重ねてくいくつになっても その眼と未来を見られるかなAh~ オレンジのあの空に 問いかけた 3度目の冬相も変わらずに君は 僕の不甲斐無さに
風の噂(うわさ)に ひとり来て湯の香(か)恋しい 奥飛騨路(おくひだじ)水の流れも そのままに君はいでゆの ネオン花ああ 奥飛騨に 雨がふる情けの渕(ふち)に 咲いたとて運命(さだめ)悲しい 流れ花未練残(みれんのこ)した 盃(さかずき)に面影(おもかげ)ゆれて また浮かぶああ 奥飛騨に 雨がふる抱いたのぞみの はかなさを知るや谷間の 白百合よ泣いてまた呼ぶ 雷鳥(らいちょう)の声もかなしく 消え
もう行かないで そばにいて窓のそばで腕を組んで雪のような星が降るわ素敵ねもう愛せないと言うのなら友だちでもかまわないわ強がってもふるえるのよ声が…ああ時の河を渡る船にオールはない 流されてく横たわった髪に胸に降りつもるわ星の破片もう一瞬で燃えつきてあとは灰になってもいいわがままだと叱らないで今は…ああ時の河を渡る船にオールはない 流されてくやさしい眼で見つめ返す二人きりの星降る町行かないで そばに
「君のことじゃないよ」 気のせいにしたいよばれたって誤魔化すの 相手にしないで背の順あいうえお 並びたくもないよもういっそ お目出度い 一人を竹刀で誰かといないと 避難場所はないよミラクルな目を まだ逸らせはしないであたしを嫌う鳥の 笑い声を消そうよ端ないほど集中力が着いた 吐いた ツイッター呟く 7個目の方でATP上手に受け渡す日々だけもう 勘が冴えて悔しいわ無意識に運べたら楽だろうな淡々と笑え
日輪は 天にあまねく見はるかす 丹沢箱根その上に 堂々の富士朋がらよ 眉あげよあの清さこそ われらが心あの高さこそ われらが理想長後長後 われらが母校おお かがやく未来春がすみ 秋のもみぢ葉おおらかに 四季はめぐりて学び舎に 光あふるる朋がらよ 腕くまんわれらは求む 真と善とをわれらは生きる 強くただしく長後長後 われらが母校おお 燦たる未来
あきらめた 恋なのにドアのすき間 忍びこむ夢二度とあなた 帰ってこないわかっているのに 心うずかせるひとりぼっち流す 涙の重さ生きることがつらい こんな夜にはあなたの隣で 溶けるほど眠りたい逢いたくて 明日は来ない窓を打つ 雨音や通り過ぎる 風の音にも振り向くのは 悲しい癖ね淋しさが今日も 素肌抱きしめる広いベッド濡らす 涙の重さあなたの物みんな 捨ててみたけど夜更けの部屋では 思い出が目を覚ます
駆けぬけるわ青い田園を爪に入る土とてもきもちがいいけどちがう ここじゃないけどちがう ここじゃないここじゃない何処かなの颯爽と歩くわ大都会ハイヒールでなかなか素敵でしょでもちがう これじゃないでもちがう これじゃないこれじゃない何かなの山の上 崖に咲く花丁寧に折られた布魅力的だけどちがうわたしが触れたいものはあなたの心always i need youalways i need youalways
ホテルのバーに坐り雨の中に消えてく君の後姿僕は見てる互いの瞳の中に愛の断片(かけら)探して躰寄せ合った金曜の夜涙あふれ 何も見えないもう誰も愛せないIm cryin. Im cryin.信じられない 二人の愛の結末をいつも君の傍に居て君だけを見つめてるそんな やさしい男(やつ)を求めてたよねでも愛を守る為に自分を裏切ったり心閉ざすことなど出来なかったよ涙あふれ 何も見えないもう誰も愛せない
なくてもいいと知っている見えにくいな 静かな日々じゃ少しずつ 砂になり形をなくすここからまた きっとわかったりするいつか あの事も言えるお互いになくしたのは知っている大切だけど なくてもいいのに探したり ただ見たり代わりはあるがここから また きっと わかったりするいつか あの事も言えるお互いに見慣れた朝になってくなくしたものの代わりになって 馴染んでいく何度も 何度も何度も 何度も
I woke up from the dream of the good days I was inI took
1人で勝とう と思ってないって言葉は 俺の中で死なない1人で葛藤 独りでに錯綜 けど言霊永遠に咲いて散らない実りを待とう 祈りの向こうで運命の音 が聞こえるかい怒りを纏う 行動全ては痛みを誘う因果応報泣いたり笑う晴れたり曇りがまわる生きてる命の時 巡り巡って戻る元に そうなる事より今をこの音に見て聞いて感じた音をとにかくテスラの光線みたくバリっと放つのみ君の為に FALLIN これが最初のストーリー手札のカードで 戦うしかねえ目の前の壁 学んだ HARD WAYやまねえ雨 もいつかは晴れる明けねえ夜終わらねえ仕事は ねえそもそも自分の為誰かの為でも色気や邪念あったらダメ 甘えりゃマンネる奥歯 噛んでハードル上げるそれぞれ役目意味ある場面OPなパーティで埋め合うハンデ独自の仕方で独特選んで完全無欠で旅の果てまでみんな持った時間で自由と生き方アートに学んで暴力じゃなく戦う関係スピーカーに1マスク2タンテ忘れねぇブルーサイドあの日のアウェイ石の上何年もこの日の為仲間の声 背中押す風NITRO ヘッズ全員に幸あれ手札のカードで 戦うしかねえ目の前の壁 学んだ HARD WAYやまねえ雨 もいつかは晴れる明けねえ夜終わらねえ仕事は ねえHIP HOPここじゃお前は1人じゃねえEACH ONE TEACH ONEそして LEARN THE HARD WAYSTICK
Good morning. Ladies and Gentlemen.Thank you for flying with MIZCA Air Lines flight NO.10
光の河だね ビル街流れる道路2人を引き裂く 地上はまるで天の川みたいよ不思議ね心は 静かにそよいでいるあなたと全てを 海のように受け入れたいdestiny人はどうして 人を好きになるのか?愛に問いかける度に 私はわたしに出会うのdestiny星が導く それが運命ならば何が起きたって平気 わたしの宇宙にいつも あなたがいる例えばこのまま 2人が居なくなっても都会の景色は 変わらぬように観えるけど 違
少しだけ開(あ)いてた窓から紛れ込んだモンシロチョウ授業中 教室の壁を自由にひらひら飛んでるあんな風に君のそばに行きたいそれが僕と気づかれないように…初恋はバタフライつかまえないで君は僕のflower切ないねバタフライここにいるのに僕は (僕は) 何も言えない美しい真剣な表情で君は前を向いているポニーテール そこに止まったら甘いシャンプーの香りかな心と身体(からだ)まるで幽体離脱僕はここから君を見
監視カメラ記録している夜の街の恋人よ別れ際に向けた背中はなんて悲しい沈黙Good-bye 落ちた涙は甘い記憶の跡まるでピリオドなぜに傷つくとわかっていても何度も夢を見るのだろう?期待をしなけりゃいいのに…誰も傷つくとわかっていても馬鹿げた恋をするのだろう?本気にならなきゃいいんだ寂しさを埋めるより孤独がいい失うものはない渋滞中ブレーキ踏んだ真っ赤な嘘のテールライト平気な顔取り繕ってもすぐにここから
老いたドラゴンがそっと丸まってるわずか残された命の刻み冷え切った暗い底 目が光る渡ろう 大空を渡ろう あと一度銀色のウロコが散る運ぼう 雨雲を運ぼう 砂漠へ小さく火を吐いた銀のドラゴンが飛ぶ後を追いかけて千羽のヒバリ達若き天使らがずっと送るエール組んだフォーメーション崩れて遠雷もうじきいいことがあるから歌おう 大げさに歌おう 悲劇も小さく火を吐いた銀のドラゴンが飛ぶ後を追いかけて千羽のヒバリ達あっ
風に吹かれて 町を歩けば昨日のことが ウソみたいどうして私 泣いたのかしら化粧もとれて バカみたい人生は川の水にうかんで 流れているさからえば つらい事が多くなるあの人のあとを 追いかけはしないそうよ 一人が自由風に吹かれて 町を歩けば悲しいことは ないみたい結婚なんか したくはないの他人同志が いいみたい人は誰も わがままをかかえた一人ぽっちだから 知らぬ間に愛が傷つけるあの人のあとを 追いかけ
だれも近づけない場所であなたはひとりほほえんであたたかくて涙かわいてく会いたいな 会いたいな絶えることなく続いてくあなたのように 力強くひとり立つ愛を作り出す会いたいな 会いたいな会いたいな 会いたいな会いたいな 会いたいな
ひとまたぎする道の向こうにあの娘が見える探し物なら忘れる程の六月の雲通り雨から誘われるまま砂利道、蹴って橋桁のすみ、しゃがむあの娘の手を捕まえた黄色の道二人でゆっくりと歩きましょうずっとずっと小雨がにじむ道の匂いが目を潤ませて回り続ける針を逆さに回して逃げる梅雨が明けたら触れ合う事の度が過ぎてきてゆがむ眉毛を真下に見ては頬よせあって黄色の道ふたりでゆっくりと歩きましょうずっとずっとまだ降る雨粒が離
答えてくれ そこにいるなら独りぼっちだから 俺もお前のように声も姿も見えないけど そこにいるお前の乾く心は見えるここで同じ水を飲み 同じ風の音を聞くそれだけでもいいものさ敵でも味方でもない独りぼっちを 選んだ仲間さ寂しさはごまかせる 群に混ざればでもそれじゃ…… わかるだろう?寂しさは友達さ聞えているのか いないのか答えはないけど 俺にはお前がわかる声も姿も見えないけど そこにいるお前の熱い心は見