十年後のこと描くより
星を描いて眠ってたいよ
ふたりきり 夜を
でも本当はこの先も
ずっとずっと
一緒 居たいよ
これが本当のこと
内向的で
気持ち 時々
隠すのに
きみにわかってしまうのはなぜ
十年前はお互いのこと知らないのに
わたしにとって
いま大切な存在
ねえ 内向的だとか
そんなこと考えずに
分析せずに
シンプルに生きてみようかな
ただ
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信号待ちの車で ふと見かけたあの人はずっと前に愛してたあの人の姿携帯電話に耳をあてて誰と話すの？好きだったんだっけ？あの声の低さが傾く空はこんなに近くにあるのにやっぱり二人は近づけないままの二人なのね人はどうして生きてゆくスピードに埋もれながら昔の恋人を思い出すのでしょう信号が青に変わり 景色も動き始めたあのヒトの姿も見えなくなっちゃった思い出すのはワカゲノイタリ無邪気さと初めて会った日の喜びと
雨の音に誘われ 赤いカサも揺れてアタシはどこまで行ける？曖昧な心模様 はずれた天気予報少しだけ残る痛み退屈も 嘘も 涙も今のアタシには必要ないその後すぐにまたあの青空が広がってまた誰かに会いにゆけるから明日天気になあれ 赤いカサも閉じてアタシはどこまでも行く想い出という名の弱さも今のアタシには必要ないその後すぐにまたあの青空が広がってまた誰かに会いにゆけるからそうやって 人を許してゆくのでしょうど
目を閉じる時 穏やかに思い出す重ねた日々振り返るたび 手を振るよ淋しい時は 耳をすましメロディを口ずさみ一歩ずつ前に進むこと恋をした日に 長くてせつない夢を見て儚く散っても アタシはキレイでいたいここからまた歩けるように 泣いたりしないよ朝の気配は 優しく包むからカーテンに映る光を見ていたよ素直に笑える恋に出逢いたい…嬉しい時は手をひろげて誰かを抱きしめてあげるココロを育てようゆるやかな風アタシも
くだけ散るもの 情けないほど悲しいことに つぶされそうな夜に憧れた夢は いつだってキラキラと光りあきらめた恋は 仕方なく思い出に変わるさよならしよう 苦い言葉にさびしい顔はしたくないから ラララ忘れることで 見えるなら 一瞬の痛み味わえるだけ味わって なるようになるよ生きるたびどうして 恋したり泣いたり悩んだり くり返すのでしょう好きな本の中に書いてあった言葉を読む芸術と恋の勝利は一緒に来ないそれ
もう やめて 答えて行かないでこんなつもりじゃないのに この恋はうつむくキミの言葉を上手に注いでこぼさぬように優しく飲めたらいいのに教えて欲しい どうしたら上手くわかりあえるの？全て愛しく わかってあげたいこのココロだけ痛いもう やめて 笑ってさっきまでわかりあえたのになんてもろくて 難解で いたいけなものなんだろう恋人は…無邪気になればなれほど ココロは離れて素直になればなるほど 空回りするわ助
暗い気持ち晴れて 歩き出すところ悲しみさえ消えて わかりだした頃どうしてなんだろう何も失ってないはずなのにひとりぼっち胸が苦しい偽り無いことなんてなんにも存在しない小さな頃はなにもなかったきっと忘れない 小さな思い出あの日くれた花 いつまでも暗い気持ち晴れて 歩き出すところ悲しみさえ消えて わかりだした頃星空の下でワケもなく溜息がひとつろうそく灯して迷い焦がそうずっと忘れない ささやかな想いキミが
They paved paradiseAnd put up a parking lotWith a pink hotel, a boutiqueAnd a
「キミの痛みはどんなに深い？」救い出せない自分に聞いた泣いてみたらすぐにわかるかな？特別じゃないバカを見るだけいつもキミは無理して 言いたい言葉 隠してたそれでも君は笑った 心から笑ったキレイな目をしてブルーの涙がこぼれた一瞬先で裏切る 平気な顔した純粋だけじゃ生きられない 悲しい言葉さ「キミの思いはどんなにキレイ？」答え出せない自分に聞いた泣いてみたってムダな事だよ恥ずかしくなって悩むだけさいつ
あぁ今はじまる新しい日 さっき待ち合わせをしたあの駅からちょっと歩けば 見知らぬ街が見える今あなたのこと想うと 動き出すこの気持ち笑っていていつものまま アタシだけ受け止めて忘れていいの？あの夜のナミダ色臆病すぎた アタシのキズはうすれてくの遠くを雲が流れるのを 見つめていたの「憂鬱な思い出は忘れてしまえばいいよ」たった一言だけでアタシは変われたのねぇ昨日までの雨は止んで 吹く風も優しいね指が触れ
キミの愛しい手の中に キミは何を隠すの？それ以上泣かないで ねぇ 今すぐに笑ってもうじき空は晴れるから キミにも羽をあげようだからもう泣かないで ねぇ 今すぐに笑って涙の数に変わる星は ゆっくり夜が明けるように光ってはまた消えてゆくよ 穏やかに忘れてくように半分キミの悲しみを ボクの胸にあずけて抱きしめてあげるから ねぇ ボクに笑いかけて窓の外に映る光を見てごらん笑ったキミの目にとても似合ってるよ
アタシはとても幸せ者ね アナタが側にいるから巡る季節にもし終わりが来てもこの悲しみはアナタがくれる大きな自由の中で多分朽ち果ててしまうとさえ思った二人出会えた事に誰も踏み込めないから大切にしてあげる 流れてく時の中で恋を知ればわかる優しい気持ちになれるアナタとずっとこのまま二人で歩いて行けますように歩いて行けますように海を見下ろす坂の途中で 変わらない夕日を見た他愛ない事が いとおしいと思ったそっ
目と目が合う 恋をするそれだけでわかるわやさしくなれる 涙もろいそれはとても単純手をつなぐ 抱きしめるそれだけじゃわかんない丸い月 丸い胸欲しがってもいいよ愛を語るのは 恥ずかしいことじゃない夢をみるくらいに すてきなことI LOVE YOUいとしくて かなしくなるこれを恋というの？たのしくなる かなしくなるそれはとても不安定愛を語るのは 恥ずかしいことだって私たちは 恥じらう日本人I LOVE YOU
なんでこうやって 自分のこと悲観したり心に隙ができて そこから痛み出したりだって定まらない不安定な日々はどうやっても強がりさえ言えないそんなことばっかじゃないけれどあなたはわたしの味方よ信じていたいよダーリンずっとそばにいて いて欲しいよただ心がブルーに染まっても愛していたいよずっとなんでこうやって 気分がくもる日も晴れの日も心に好きな人のこと 思い浮かべるんだろうだって一人が そうどれだけ寂しい
TVを観るくらいなら 爪をオレンジにぬりたいわ頭の先から指の先までキミに愛されたい日に日に想いが強くなっていくのがわかるよどうゆうことなのかしら こんな気持ちは他にない恥ずかしいわ こんなにキミに夢中で私はこんな状態よ嬉しいわ こんなにキミに夢中でこころは生きる喜びブログ書くよりも今は キミの温度感じてたいわ冷たいこの社会でも 愛し愛されて生きたい恥ずかしいわ こんなにキミに夢中で私はこんな格好よ
Its sunnyLets go for a driveBeing depressed wont get you anywhereThe sun will always
Babies, just be born, have beautiful eyes.Cause they have seen nothing dirty so far.They
When I sing. When I decorate flowers in my room.Its when I feel happiness.When
There are much nature and much clear water in my home town.Its beautiful, shining
さよならは言わないわ 二度と会えなくても涙あふれて 揺れる世界 夏が終わる連れ出してくれたけど 一人の帰り道かすんだ月を連れて歩こう どこまでも何もかも忘れ 夢を描いたあの日のヒマワリは 散ったけど輝いた季節 胸に抱(いだ)いて ずっとずっと何もかも忘れ 夢を描いたあの日のヒマワリは 散ったけど輝いた季節 胸に抱(いだ)いて ずっとずっとさよならは言わないわ 二度と会えなくても涙あふれて 揺れる世
スクラップのリズムでレザーのブーツが踊りだすスプラッシュが飛び散るシルクのシーツにくるまってるふたりで始めるショーには終わりがないスパニッシュのギターでサテンのドレスがくねりだすスローに指を這わせ天使のウィスパー 宙に舞うふたりが待ってるのはひとつ 生まれた愛のPower Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de)愛は Power Power Power PowerMonster
まぶた閉じたままの顔見つめてた近い未来のサヨナラを恐れているGoog night Good night my loveGoog night Good night my love時計の針を そっと見つめている「失うものなんてない」とキミは笑ったキミだけがそばにいれば何もいらないGoog night Good night
友達ができて本当によかったほほにキスをしていった彼12時すぎの こんだクラブせつなくなった 最後の See you again10日間の短いニューヨーク9日目の今日 いうはずの I love you消えてしまったおどってる 光の MIDTOWNそっとさよならを いった二人 よりそった ４月は少しあたたかい手を振って 別れた ブロードウェイソーホのカフェで出会った午後とチップをはずんだバスツアー期待
息を潜めてギシギシレールを登るコースター逃げ出したくなる君の手をぎゅっと握り街灯り霞む夜空へと呑込まれてく下界では煮え切らない 理屈に縛られてモラルならもう沢山 重力よさようならI wanna be with you !Ride on the shooting Star愛のら旋でスパイラルI wanna be with you
めぐり逢えたの運命が踊ればカーナバル高く鼓動が鳴り響く始まりね 待っていたの突き上げる熱いリズム早いステップ眠らない街は浮かれて甘い瞳に酔いしれる夜空には丸い花火幻想の花を咲かせるあのひとが急に現れて この胸がきらめく宝石になる恋は楽しい 求め合う男と女恋はカーナバル二度と逢えない恋人が抱き合うようにいつか抱きしめ合いたいのこの恋に全て懸けて燃え尽くす一夜のようにあのひとが好き 好きなんてウソみた
時間に焼かれ燃え尽きた夢の灰が舞い降りた静けさが結晶するあなたは私に言った「優しさを失った」と傷の数は数えない思い出しても意味は無い犠牲者にはなりたくない汚れた昨日でも新しい明日がある自分を許す事ができた今日Today istoday is today is the greatest dayToday is the greatest day Ive ever
真夜中に まわすダイヤル名も知らぬ 誰かのところへ誰れでも いいから私と話して下さい どうぞ昨日の出来事 そして野球の話冗談まじりの恋の話何でもいいの 誰でもいいのお願い電話は切らないで 切らないで身の上話はしないわ傷ついた昔の話も随分勝手な電話と驚いているでしょう ごめんね名前も知らない 男と女だから過去も知らない そんな二人少しでいいわ 何でもいいわお願い私に囁いて 囁いて幼なじみの恵子の長電話も今夜は不思議に 恋しくなるの少しでいいわ 何でもいいわお願い電話は切らないで 切らないで
(ウマレカワル ヒカリノツバサ)煌く毎日に咲いた花 そっと愛を注ぐ新しいドアの向こう側に どんな景色隠れているの？ああ どこまででも 君を追いかけてくよそう 巡り逢えた奇跡 感じているよ今日は旅に出よう 小さな翼広げ飛ぼう青い風に乗って自由に あの街へあの海へ 二人ならありのままでいい 温かい君という光が満ちてゆく例えば遠く離れても 同じ空を見つめているよああ 君の声に 不思議癒されていたねぇ 君