十人十色(じゅうにんといろ)の 世の中は脚本(スジガキ)なしの ドラマが続く舞台は山あり 谷ありで本番続きの 稽古なし初志を忘れず 人生(たび)をしろ失敗恐れず 人生(たび)をしろ浮き世は哀しい 一時(ひととき)の損得ばかり 勘定するが損して得取る 人もいる急がば廻れの 人もいる悔いの残らぬ 人生(たび)をしろ勇気を抱(いだ)いて 人生(たび)をしろ重たい荷物を 背に乗せた両親すがた 瞼(まぶた)
音もたてずに 雪が舞う春の足音 まだ遠いはく息の はく息のけむる明かりの 向こうには別れの影が あぁ涙を誘う星も見えない 夕霧の夢の彼方に 愛を知る思いでの 思いでの春の日和(ひよ)りの あの頃のよりそう君の あぁ眩(まぶ)しさ浮かぶ月の夜空を 見るたびに星の流れの 切なさよ温もりの 温もりの今もあの愛 あの笑顔いとしき日々の あぁ思いを偲(しの)ぶ
あなたと共に 生きてきた辛くて 悲しいときも胸を張り支えることが出来ました幸せは 苦労 苦労がついてくるだから わたしは信じて 生きられるあなたを愛し 一筋に来るしみ 乗り越えながら決めた道貫きとおしたそのたびに幸せの希望 光が訪れるそうよ わたしはまっすぐ 歩きたいあなたの夢を かなえたい我慢 涙を見せずに凛として悔いなくこれからよろしくね幸せはやさしさ 笑顔が宝ですだから わたしは信じて 生き
雨の降る夜 別れ町傘もささずに 歩いたね涙を涙を お前にだけは魅せたくないのさ 辛いから濡れた身体も 今夜だけ俺を気遣う いとおしさ…絆結んだ この町で愛を信じた はずなのにハラハラ舞い散る 木葉(このは)のように弱さに揺れてる 堪(こら)えてる崩れかけてた この俺をそっと癒した 夜の風…夢が途切れた 夜明け前濡らす枕の 切なさよ別れの虚(むな)しさ 涙の手紙許して下さい 悪いのはすべてわたしの