Orange Colored Sky – 槇原敬之

遠く夕日に赤く燃える雲を
僕は立ち止まってみてる
美しさに震えてしまう心を
止める術などない
汚いものを綺麗だと
間違いだと思うことを正しいと
例え口では言えても自分の心には
嘘はつけない根性なし

人らしく生きる事と引き替えに
してまで何を僕は欲しいというのだろう

ものに溢れたこの街で
信じたものを貫いて
食えなくなって
のたれ死ぬのも悪くない
ものに溢れたこの街で
正直さを胸に抱えて
のたれ死ぬ時見る夕焼けは
どんなに綺麗だろう

遠く夕日に赤く燃える雲は
立ち止まってみてる僕に
今日の終わりに自分の心を
確かめさせてくれるようだ
無くした笑顔は誰のせいでもなく
まして世間のせいでもない
生き方は自分にしか選べない
そう気づいて笑顔になる

人らしく生きる事と引き替えに
してまで欲しいものなど何一つもない

ものに溢れたこの街で
信じたものを貫いて
食えなくなって
のたれ死ぬのも悪くない
ものに溢れたこの街で
正直さを胸に抱えて
のたれ死ぬ時見る夕焼けは
どんなに綺麗だろう

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