恋ひとすじ — 森進一

一度こうだと 決めたなら
決めたとうりで どこまでも
恋に命を かけたなら
恋はひとすじ いつまでも
いつまでも

恋のつれなさ 苦っぽさ
いやというほど 知らされた
味気ない日の おもいでも
なぜか今では なつかしい
なつかしい

たまにゃしみじみ 泣くもよし
酒でなみだを 吹き飛ばし
膝をかかえて ふるさとの
歌をうたうも 味なもの
味なもの

遠い日暮れの はなれ雲
雲の中から 夢がわく
明日を信じて 生きようよ
夢が心に 灯をともす
灯をともす