遠くで消えた 星よりも道辺で摘んだ すみれ草日記の隅で かくれんぼ春だよ みんな もういいかいうしろも振り向かず思い出抱きながらまだまだ続く 放浪の道人生革命 大きく咲いた人生革命 見事に咲いた春には春の 草があり夏秋冬も 四季の草道草好きな 気まま人のんびり行こう 人生はうしろも振り向かず遠くまで来たもんだまだまだ続く 放浪の旅人生革命
カーテンコール 緩やかな愛がカーテンコール 波のようにカーテンコール 私の人生をカーテンコール 振り返る過ぎ去りし日々見果てぬ夢よ もう一度今 静かに幕は降りてこの舞台の袖で思うほんの束の間演じた自分のその出来ばえ愛し合ったことも憎み合ったことも許し合ったことも…すべて 悔いはないカーテンコール スポットライトにカーテンコール 照らされてたカーテンコール あの日の興奮がカーテンコール 甦る拍手の渦
夜も更ければ男と女ここから先にはルールがある愛してるとか永遠だとか言葉にしないで瞳(め)でわかるいくつ 恋をしたでしょう恋もするたびに上手(うま)くなる本気はだめよほどほどにハートの力を抜きなさい本気はだめよほどほどに虜にしてどうせ 最後は男と女心はいつしか裸になるどれが 嘘とか真実だとか季節も変われば気も変わる何度 涙流せば夢の醒め方を覚えるの?本気は後でそのうちに遊びのつもりで始めましょう本気
白い便箋に右上がりの文字何度も 何度もしたためて……口には出せない思いを晴らすのあなたが まだ 愛しい窓から射し込む月明かり青いインクよ一途さが目にしみる100通の手紙が引き出しに眠ってこの恋の長さを教える100通の手紙が私のどこにも 届かない 愛よ宛名はいつでも書かないでいたの心がつぶやくだけでいい私が死んだら一緒に燃やして誰にも 気づかれずに……時間の向うに忘れられ色褪せて行く大切な思い出よ100
恋も4年 過ぎれば話す言葉 とぎれてあんなに 愛し合った日々さえ 幻のようあなたの 淋し気な瞳(め)の中に 誰かいるしぐさの裏に 潜む秘密を打ち明けないで どうぞお願い(セリフ)いつの頃からかあなたの残していく香りが違うことに気づいていました。でも、それを尋ねるのがとてもこわかった。遠くはない 別れを感じるから なおさらいつもと 同じように振舞う 自分がいやあなたの その腕に抱かれても 哀しいだけ
黄昏の空は美しき今日の果てうつろいの瞬間(とき)がこの胸を惑わせる愛しさにためらえば切なさが残るだけ孔雀の羽根のように情熱的に心を開いて孔雀の羽根のように私のすべてあなたに見せたい本物の恋は秘かな胸の痛み夕凪の後で自分だけ わかるものあきらめてしまえたらやすらぎの夜は来る一人きりにしないで燃える思いを夢にはできない一人きりにしないで翳りゆくまで私に気づいて愛しさにためらえば切なさが残るだけ孔雀の羽
日暮れになったらよ 心が寒くってさわたしが惚れた 夕やけとんぼどこかへ行ったきり日暮れになったらよ カラスが泣くからよ七つの子供へ帰っておやりわたしはいいからさ早よう寝れや 早よう寝れや今夜も蒲団を かぶってさ早よう寝れや 早よう寝れやもみがら枕の 子守唄日暮れになったらよ あの頃みたいにさ桐下駄つっかけ お風呂屋さんにふたりで行きたいね日暮れになったらよ あんたが大好きなライスカレーでも こさえ
生れたことを 恨みもしない生れたことを 倖せともいわない夕顔の花よ お前と似てる路地裏に咲いて この世に咲いて…咲いておんなに生れ 母にもなれずおんなに生れ 故郷にも帰れず夕顔の花よ 短い夏に誰(た)が為に咲いて この世に咲いて…咲いて夕日が沈む 儚い人生(いのち)夕日が沈む 思い出だけ残して夕顔の花よ あしたもそこに真白きに咲いて この世に咲いて…咲いて
赤い夕陽が傾いて思い出すのは故郷(ふるさと)の小さな山と幼いあの頃今日まで歩いて来た道振り向きながら人生の遥か遠くをなつかしく思ういいこともよくないことも空の移ろい星が降るまでここにいましょうちぎれ雲を見送りながら星が降るまでここにいましょう夢の終わり人は皆淋しがりいろいろな人と出会ってそして 別れて道端の名もない花も思い出のかけら黄昏が美しいのは誰の未練か星が降るまでここにいましょう過ぎた時に悔
もしも どこかで 悲しみに逢った その時は涙 そんなに こらえずに泣けばいいじゃない?男だって女だって誰も みんな弱いもの心が揺れるから人間なのでしょう今は お泣きなさい涙 涸れるくらいなつかしい母のように抱いてあげるから今は お泣きなさい涙 涸れるくらいもう 何も心配せずにさぁ~胸でお泣きなさいどんなにつらい今日だってやがて 日は暮れる星が出てても 出なくても明日は やって来る大人だって子供だっ
車 飛ばしてどこへ連れてくつもり?横浜のインターもとっくに過ぎた赤いテールを何台も追い抜いてアラームを鳴らしてるあなたがわからないわ私よりも似合う誰かがいるでしょう今の勢いで愛してしまったらやばすぎる哀しい女は夢から覚める結末がわかってしまうからよ哀しい女は夢から覚める許されぬ恋なんてリスキーよけばいネオンは無言のくどき文句気づかないフリをしてラジオでもつけてみるこんな風に誘う相手が違うでしょうそ
ジェラシー 愛の言葉は愛の裏側 ジェラシー窓辺にたたずんでる君を見ていると永い年月に触れたような気がする夕焼けの空のどこかで忘れた愛が忍び込む流れるのは 涙ではなく汗君によせる愛はジェラシー春風吹き 秋風が吹きさみしいと言いながら君によせる愛はジェラシージェラシーはまゆりが咲いているところをみるとどうやら 僕等は海に来ているらしいハンドバッグのとめがねがはずれて化粧が散らばる波がそれを海の底へ引き
雪は降る あなたは来ない雪は降る 重い心にむなしい夢 白い涙鳥はあそぶ 夜はふけるあなたは来ない いくらよんでも白い雪が ただ降るばかりLa lalala lalala lalaOh oh oh oh oh oh oh(セリフ)雪は降る あなたの来ない夜雪は降る すべては消えたこの悲しみ このさびしさ涙の夜 ひとりの夜あなたは来ない いくらよんでも白い雪が ただ降るばかり白い雪が ただ降るばかりLa
隠しきれない 移り香がいつしかあなたに 浸みついた誰かに盗られる くらいならあなたを 殺していいですか寝乱れて 隠れ宿九十九(つづら)折り 浄蓮の滝舞い上がり 揺れ墜ちる肩の向こうにあなた……山が燃える何があっても もういいのくらくら燃える 火をくぐりあなたと越えたい 天城越え口を開けば 別れると刺さったまんまの 割れ硝子ふたりで居たって 寒いけど嘘でも抱かれりゃ あたたかいわさび沢 隠れ径小夜時
死んでしまおうなんて悩んだりしたわバラもコスモスたちも枯れておしまいと髪をみじかくしたりつよく小指をかんだり自分ばかりを責めて泣いてすごしたわねぇおかしいでしょ若いころねぇ滑稽でしょ若いころ笑いばなしに涙がいっぱい涙の中に若さがいっぱい人生いろいろ 男もいろいろ女だっていろいろ 咲き乱れるの恋は突然くるわ別れもそうねそして心を乱し神に祈るのよどんな大事な恋も軽いあそびでも一度なくしてわかる胸のとき
うらみっこなしで 別れましょうねさらりと水に すべて流して心配しないで ひとりっきりは子供の頃から なれているのよそれでもたまに 淋しくなったら二人でお酒を 飲みましょうね飲みましょうねいたわり合って 別れましょうねこうなったのも お互いのせいあなたと私は 似た者同志欠点ばかりが 目立つ二人よどちらか急に 淋しくなったら二人でお酒を 飲みましょうね飲みましょうねどうにかなるでしょ ここの街のどこか
雪解け間近の北の空に向い過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達 熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり 旅に出るあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日 旅立ち 夕焼けをさがしに母の背中で聞いた歌を道連れに……岬のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から 想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日 旅立ち 羊雲をさがしに父が
ドアを細目に開けながら夜更けにアイツが帰ってくる蛇口に顔を近づけて水飲む音が聞えてくる言い訳繕う その前にやさしさ装う その前に聞いておきたい事がある…だけど幸福ぼろぼろ こぼれるから寝がえり打って夢ん中時計をはずす影一つ薄明りの中 映っている着変えの間 漂うは私の知らない移り香だよ言い訳繕う その前にやさしさ装う その前に聞いておきたい事がある…だけど涙がぼろぼろ 溢れるから布団かぶって夜ん中酔
東京の屋根の下に住む若い僕等は幸福者日比谷は恋のプロムナード上野は花のアベックなんにもなくてもよい口笛吹いてゆこうよ希望の街 憧れの都二人の夢の東京東京の屋根の下に住む若い僕等は幸福者銀座は宵のセレナーデ新宿は夜のタンゴなんにもなくてもよい青い月の光りにギターを弾き 甘い恋の唄二人の夢の東京東京の屋根の下に住む若い僕等は幸福者浅草 夢のパラダイス映画にレビューにブギウギなつかし 江戸の名残り神田 
恋は不思議ね 消えたはずの灰の中から なぜに燃えるときめく心 せつない胸わかれをつげた ふたりなのに恋なんて 空しいものね恋なんて 何になるの恋がめざめる 夜になるとあなたのことを 夢にみるのけれどわたしが めざめるとき夜明けと共に 消えてしまう恋なんて はかないものね恋なんて なんになるの恋をするのは つらいものね恋はおろかな 望みなのねあなたのために 生命さえも捨ててもいいと 思うけれど恋なん
曲がりくねった露地に人のこころが流れ忘れかけてたものを誰もが不意に想い出して行く東京下町あたり 時の流れの中で泣くも笑うもはだか何もかも人間は生きているなじみばかりの顔は胸の中までわかる悩みあるならそっと耳うちしてよ遠慮はしないで東京下町あたり 雨の降る日も風も人のこころは同じ何もかも人間は生きている東京下町あたり 雨の降る日も風も人のこころは同じ何もかも人間は生きている
今日がまたひとつ終わる数知れぬ人の 様々な想い連れ過去がまたひとつ増える出逢いも別れも いつか遠い出来事幾度となく夜は巡り来て 私を変えてゆくけれどあの日と同じ様な 月灯りの下で跡切れた記憶の糸 たぐり寄せ歩くのひとりで…愛が消え去った今も時々あなたの笑い声に振り向くどんな夢も叶うと信じて 過ごしたふたりの蜜月それは風の様に 心を吹き抜けて二度とは癒されない 傷跡を残して終わった…突然…長い道を歩
窓をあければ 港が見えるメリケン波止場の 灯が見える夜風 汐風 恋風のせて今日の出船は どこへ行くむせぶ心よ はかない恋よ踊るブルースの せつなさよ腕に錨の いれずみ彫ってやくざに強い マドロスのお国言葉は 違っていても恋には弱い すすり泣き二度と逢えない 心と心踊るブルースの せつなさよ
宵闇 せまれば悩みは はてなしみだるる 心にうつるは 誰(た)が影君恋し唇 あせねど涙は あふれて今宵も 更(ふ)け行く唄声 すぎゆき足音 ひびけどいずこに たずねんこころの 面影(おもかげ)君恋し想いは みだれて苦しき 幾夜(いくよ)を誰(た)がため 忍ばん君恋し唇 あせねど涙は あふれて今宵も 更け行く今宵も 更け行く……