辻を一本 間違えて曲がってしまった 人生にどこまでも ついてくる泣き虫の 影法師重たい胸の 小包みを抱き締めてひとりゆくおんなの人生いつか忘れた あの傘があなたの一生の 忘れ物振りかえりゃ よみがえる遠い日の 夢日記愛しい日々の 想い出に背を向けてひとりゆくおんなの人生胸にしまった お守りは故郷に聳える 富士の山迷うとき 山に問い辛いとき