だめよわかって つらいのと胸にすがって 泣いた夜恋のせつなさ 苦しみをぼくにおしえて くれた女(ひと)あー別れても別れても逢いたい 東京の女(ひと)そっと後れ毛 かきあげた腕の白さが 目に浮かぶ二人逢うのが おそすぎた言ってくちびる 噛んでいたあー別れても別れても逢いたい 東京の女(ひと)君は今頃 どうしてる窓にタワーの 灯がにじむ若い命が 燃えるまま抱いておぼれて 困らせたあー別れても別れても逢
越佐海峡 天の川星が流れて二人は出会った 古町で好きなんだ 好きなんだ君が 好きだよこの手に抱えた花束を君に捧げて あゝ春子ぼくは永遠の 愛を誓うよ土佐の黒潮 幸の海星が流れて二人は出会った 港町好きなんだ 好きなんだ君が好きだよ大漁旗をなびかせて脇目ふらずに あゝ夏子僕は永遠の 愛を誓うよ北のアカシア 色づいて星が流れて二人は出会った 時計台好きなんだ 好きなんだ君が好きだよ幸せすぎるの こわい