朝日が のぼれば 両手を 合わす夕日は 感謝を ささげますこの世の 春を また秋を越えるたびいくつ 涙を 流すやらひとの 幸福 掛ける 秤(はかり)はないのです野菊も 咲かねば 人目につかぬひと花 咲きたい おんなです世間の 河の 濁流(だくりゅう)に呑まれずに石の上にも 三年とここは 大阪 意地と辛抱かけどころあしたが 来るとは 限らぬものを嵐も 吹きます 仇(あだ)桜つづらの 坂を 木の根道つ
棚から 牡丹餅(ぼたもち) 落ちてきた氣立ての 良い娘が 息子の嫁だ恵比寿(えびす) 大黒天(だいこく) ねがい出てどうか ご縁の あるようにこころ 届いたね 叶えてくれた日本(にっぽん)晴れだよ 日本晴れだ七福神思えば 苦労を させてきたおまえの おかげだ 立派に育ち布袋(ほてい) 毘沙門天(びしゃもん) ねがい出て勝負 強さと ほがらかさ夫婦 円満で 笑って暮らす日本晴れだよ 日本晴れだ七福神