令和夢追い太鼓 – 松阪ゆうき

西か東か 南か北か
俺の明日(あした)は 何処にある
夢の神輿(みこし)を肩に担(かつ)げば
待ったなしさと血潮(ちしお)が騒ぐ
どんと、どどんと どんと、どどんと
打ち鳴らせ 打ち鳴らせ 挫けるな
男度胸の 夢追い太鼓
男度胸の 夢追い太鼓

可愛(かわ)いあの娘に ひと目で惚れて
口に出せない やるせない
交わす目と目に言葉は要らぬ
打てば響くよ尋(き)くだけ野暮さ
どんと、どどんと どんと、どどんと
その笑顔 その笑顔 守りたい
合わす二人の 夢追い太鼓
合わす二人の 夢追い太鼓

時代時代の櫓(やぐら)の上で
人は前向き 生きて来た
望み果てないこの道だけど
足を止めれば祭りは終わり
どんと、どどんと どんと、どどんと
振り向くな 振り向くな 胸を張れ
届け天まで 夢追い太鼓
届け天まで 夢追い太鼓
男度胸の 夢追い太鼓