一晩ねむれば忘れるだけの若い恋ならこんなに泣かないわ冷たい雨降るひとりの夜はたばこの臭い ただ恋しくて あなたと暮らしたこの部屋も この街もああ 思い出が濡れるふたりで歌って 涙した恋の唄は もう 歌えない わかっていたのよ あの彼女のこと嘘に抱かれて それでも愛したのいつかは 私の 心に帰る信じていたわ ただ ひたすらに あなたが愛したこの指も この髪もああ 切なさが染みるふたりで見つけて はしゃいで