北のシベリア 旅立つ雁は小枝くわえて 海峡わたるそうよ ひとりじゃ誰もこの世の海など 越えられぬあなた あなた ねぇあなたはなさないでね…命の海峡 ああふたりづれ 岬はずれりゃ 道などなくて潮でさびれた 番屋がひとつそうよ わたしの身にはあなたという名の 恋岬あなた あなた ねぇあなたついてゆきます…命の海峡