くっついて くっついて咲いてたい いつまでも風に散るその日まであと幾つ あと幾つ 春の日の木漏れ陽受けて見つめ合う桜ハラハラと花びら舞うどうか刻(とき)を止めて このまま逢えなくなってもあなたを忘れたくないどこかで生まれ変わってもきっと心に咲いてる桜 もう少し もう少し歩きます 寄り添って遅咲きの恋だから切なくて 愛しくて 穏やかに川面を染めて流れ行く桜だんだんと離れてゆくどうか涙止めて 想いはあなたと一緒
憂いぶっ飛ばせ 今夜繰り出そう とことん吐き出してがんがん飲み明かそうマヤカシに溢れた 世の不条理 なんだかんだで泣き寝入り止まない雨はないさ だって地球は ぐるん ぐるん ぐるん ぐるん回る 泣いちゃったっていんじゃない スッキリしていんじゃない酔っちゃったっていんじゃない 愛があればいんじゃないあんた次第のパラダイス 笑えぶっ飛んで グラス打ち鳴らせ ここは人生の 海がひしめく誤魔化して生きたって
別れも告げず 離れる哀しみを貴方は解って くれますか二人がめぐり 逢うのが早ければ私の運命も 変わってたタクシーの窓から 泣きながら貴方のお部屋の 灯りを見ています二度と逢えなくなるんだと想えば未練が あふれますポツリポツリ 肩さきに 今は冬の雨 愛していても 添えない貴方だからよけいに愛しさ つのります誰かを泣かせ この恋通したら本当の倖せ ないでしょう許して下さい ねえ貴方今夜は辛くて お酒を飲
もしも あなたと逢えずにいたらわたしは何を してたでしょうか平凡だけど 誰かを愛し普通の暮し してたでしょうか時の流れに 身をまかせあなたの色に 染められ一度の人生それさえ捨てることもかまわないだから お願い そばに置いてねいまは あなたしか 愛せない もしも あなたに 嫌われたなら明日という日 失してしまうわ約束なんか いらないけれど想い出だけじゃ 生きてゆけない時の流れに 身をまかせあなたの胸に
美しい言葉で酔えるほど うぶじゃない真珠のピアスも 今夜は色褪せていく私より綺麗で 素直ならいいじゃない別れてあげるわ 今度は長続きして 二人を映す夜の窓に 雨だれがつたう五月雨 乱れ 乱れて乱れた心 ひとしきり泣かせて五月雨 流れ 流れて流れは遠く 愛の影消してよ 笑い顔つくって帰るほど すれてない今さら涙じゃ どうにもならないけれど夜明けまで背中を 合わせても仕方ない私を気遣うやさしさ もういらな
町をながれる 古い堀割はあなたが名づけた ふたり川こゝろのまゝに 岸辺の宿でこゝろのまゝに 燃えたのよせつない恋を見捨て 見捨てないで筑後路 柳川 旅のひと忘れることなど 出来ない私なの 雨のゆうぐれ わたる太鼓橋あなたと私の ふたり川何年先の しあわせよりも抱かれる愛が いまほしい手紙もくれず 泣かす泣かすあなた筑後路 柳川 旅のひとあれから私は こんなにやせました まつり囃子を のせた舟がゆくひと
あなた愛して 初めて知った可愛い女 つくす心 燃える想い逢えない夜も いくつかあった枕よせて 涙こらえ 夢ひとつめぐり逢いと別れ唄 くり返しながらあゝ せつない程の幸せ 残してくれた忘れないわ 忘れないわ あなたのことは忘れないわ 忘れないわ いつまでも あなた残した 最後の電話命尽きて すべて君に 悔いはないよくもりガラスの 外は寒いわ冷たい雨 悲しいけど 歩きますこの想いを告げる人 ここにはいな
わたし昔から そうでした北へ行こうと 決めていたこの世で愛した男は 貴方あなた あなただけなの津軽海峡 渡る船は横なぐり 横なぐりの雨も一度 も一度やり直せるならこのまま このまま引き返すけどもう遅い もう遅い 涙の海峡 わたし昔から そうでした北で死のうと 決めていた幸せ見つけて 暮らしますあなた あなた忘れて津軽海峡 捨ててきたこなごなに こなごなに写真も一度 も一度やり直せるならこのまま この
お酒ください 心に少しお酒ください 疲れた愛に涙の数だけ 愛していたわ飲ませてください お店の隅で 小窓ゆらす 冬の知らせが港 酒場を 悲しくさせる思い出だけじゃ 女は泣くよお酒と夢で これから生きる お酒ください 乱れた愛にお酒ください 疲れた夢に涙の数だけ 抱かれた日あった泣かせてください 朝までずっと 小窓たたく 冬の嵐が港 夜風を 悲しくつつむ思い出だけじゃ 女は泣くよお酒と夢で これから生きる
終りにしましょう もうこれ以上あなたのことを 追いかけるのはわたしの知らない 誰かがいつもあなたの心に 住んでいるのならこの恋を 明日まで 連れて行っても哀しみをまたひとつ 増やすだけならこのままそっと このままそっといまは想い出に眠らせて 終りにしましょう もう済んだこと昨日のことを 話し合うのはあなたの未来に わたしがいたら切ない慕いを させてしまうからこの恋をいつまでも 胸にしまってささやかな
好きよあなた 今でも今でも暦はもう少しで 今年も終りですね逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜そばにいて少しでも 話を聞いて追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 窓に落ちる 風と雪は女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくて ふるえるくちびるそばに来て少しでも わがまま聞いて追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 好きな人はいるの あなたバカねバカな女ね 意地をはってた私逢いたくて
どこかで お逢いしましたねそんな男の 誘い水逢ったことなどないけれど話のつじつま合わす夜 ほんのささいな偶然が男と女の結び目になる今でもとてもとてもきれいだととまどいながら見つめてるどこかで お逢いしましたね たしかに お逢いしましたね嘘か芝居か からかいか人違いなら このままで流れに流され 流れよう隣あわせのカウンターグラスとグラスを小さく鳴らし話を作り作りまたつなげ大人同士の 夜が更けるたしかに 
落葉が窓から また秋をわたしの部屋に 連れてくるけど編みかけの セーターだけが何も知らずに そっとそのまま愛してはいけない 人だけどつのる想いは 悲しくなるだけ泣かせてよ もう一度 あなたの胸で逢えないことが こんなにも 苦しいものなら泣かせてよ おもいきり あの日のように淋しい 秋が
あなたのやさしい腕まくらあれは遠い夢ですか眠れぬ夜の淋しさにわたしまたやせました待ちわびて 待ちわびてあなたの帰りを待ちわびて逢いたくて 逢いたくてあなたに 逢いたくて…はじめて女のしあわせをおしえたあなたは憎いひと 髪をすこし切りましょうそれで胸がはれるなら小雨にけむるガラス窓街の灯も消えました待ちわびて 待ちわびてあなたの足音待ちわびて恋しくて 恋しくてあなたが恋しくて…鏡にうつした口紅はいまで
連れがあとから遅れてくると待てばみちのくしぐれ宿あなた…あなた…あなたいいのよ来なくともあゝ泣くだけ泣いて情けひと枝 すがる冬紅葉 夜があんまり長すぎるからひとり手酌で死にたがる酔って…・酔って…酔って抱かれただけですかあゝ答はいいの未練ひと彩 燃える冬紅葉 風におびえて目覚めた夜明け枕さみしいしぐれ宿情け…情け…情けないほど好きだからあゝ寒さを抱いてせめてひと冬 散るな冬紅葉
うつむいているのは あなたの心が見えないから震えているのは あなたが恐い顔をするから冷たいこの手は あなたが包んでくれないから泣いているのは 愛が私を裸にするから 春に出会って 夏に恋して秋で抱かれて 冬に嘘をつく アー 鏡が曇るのは 私が化粧をしてないから黙っているのは あなたが私を見てないから愛しているのに こんなに あなたを愛してるのに旅に出たのは 私が私をなぐさめるためなの 春に出会って 夏に恋し
今日であなたとお別れね 夜の仕事をやめるのねいいわ酔いなさい 好きなだけ送る言葉も 花束もないから…恋する 女はきれい涙も飾りの 闇の中に3年前の 誰かが映る… 乾杯 卒業おめでとう乾杯 貸してあげるわ ウェディング・ドレスはう・ふ・ふ陽向の水に 住めなくて帰って 来ちゃった あたし六本木バツイチ こんなミンクのコートよりいつも小鳥と目覚めたい朝の食卓の 仕度して暮らす男を
海鳴りよ 何を泣く命をしぼり木枯しよ 何処へ行く道づれもなく死ぬ日まで 忘られぬ恋も 恋もあることを初めて知ったここは日本海想い出よ なぜ何故女ひとりを なぜ泣かす 雪空よ 何を待つ 涙をためて水仙よ 誰に咲く寒さに耐えてあの人と もう一度めぐり めぐり逢えるなら夢でもいいわ ここは日本海想い出よ なぜ何故女ひとりを なぜ泣かす 荒波よ 何歌う別れの歌か海鳥よ 何思うはぐれて一羽ぬくもりも
薄紅の花びらひとつ手の平から 零れて舞うよ見上げればきのうの雨に打たれてても 咲き誇る花 凍えるよな 孤独の空で泣き濡れてた 切ない日々に微笑みがほら 甦る桜が笑う 涙よ花びらになれ心の中に今 桜が咲いた生きてる切ない思い心の中でほら 桜が笑う 人ひらひら 輝いてる人ひらひら 今を生きる 薄紅がはらはらと舞う目の前には 花びらの道気が付けばきのうの風に散らされても 優しい花よ 途切れるよな 道の途中で諦めて
線路に耳を当てたら 故郷 遠い北国潮騒が聞こえてきそうで知らず夜明けの駅に佇む越後路近くなったと 皆は言うけど私帰れない 二度と戻れないあなたの愛 捨てて来たから行くなら 行けと 背を向けた人ふるえる あなたの後姿言葉少ない その優しさが死ぬほど辛い 切ない 春はもう来ない 北から来る汽車の屋根 今年も雪を飾るわもう命止めてしまおうと思わせるほど 心叩くあの日バカげた 恋にだまされ都会で独り ボロボ
飲ませて下さい もう少し今夜は帰らない 帰りたくない誰が待つと言うの あの部屋でそうよ誰もいないわ 今では唄わないで下さい その歌は別れたあの人を 想い出すから飲めばやけに 涙もろくなるこんな私 許して下さい 外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように傘がないわけじゃないけれど 帰りたくないもっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから 私を捨てた あの人を今更悔んでも 仕方ないけど未練ごころ消せぬ こん
なりそこないの夢をつまんでいい人だよと聞かせる夜いくたび胸を苦しめたならあなたの用はすみますか愛すれど遠くなる人待ち侘びながら月夜を下る舟の切なさで守るしかないあなた次第の恋行方知れずの恋 すべてすべてを知りたがるから恋する女は哀しいね約束さえも成り行きまかせ強い女にみえますか愛すれど遠くなる人待ち侘びながら季節を過ぎた花のはかなさはどうしようもない呼び戻せない恋帰りたくない恋 愛しながら覚えた淋しさ
潮風のせいでなく 波がつめたい横浜の港夜景も かすんでみえないあなたと歩いた 外人墓地あなたと語った 白いカフェテラス 遊びにしては 多すぎる思い出残したままで グッバイなんてキッス・ミー・ヨコハマ キッス・ミー・ヨコハマ今夜ひとりの私に キッス・ミー・ヨコハマ 坂道のせいでなく 足が重たい傷ついた私の胸を 風がたたくよあなたは今頃 誰といるのその手をのばして 誰を抱いてるの やさしい言葉と 素敵な笑顔で夢をみさせて
嘘っぱちな世界の中で罪なき心が撃ち抜かれてく熱い涙溢れるのなら繋いだその手を離さないで 夜のテレビから映るニュースは瓦礫に塗れた小さな少女 絶望している場合じゃない見失いそうなこの場所で それでも生きてゆこう限られた時の中で希望の歌を歌おう愛する人のために 夜の海に漕ぎ出すように心細さに星を見上げるもう此処では逢えない君がせめて夢では逢えないだろうか 愛が擦り剥けて見えない日々に無力な自分に負けそうになって
moon星屑が moon瞬いて二人出会ったあの頃と何も変わらないここはあの日のまま そうこの店で もうさよならとわかってるけど本当は泣きたい気持ち笑って smile again あなたの ぬくもり感じて切なくなるのいつか終わる夢 知っていてだけど恋をした もう痛みさえ いい思い出に変えてゆくから悲しげな顔は見せないで笑って smile again グラスの 氷が弾けて溶けてゆく夜涙溢れても 微笑んで何も言わな
忘れられないの あなた淋しくて今夜も別れ歌を 酒場でさがすわ憶えたお酒を あなた許してね酔えば 逢いたくなって 泣いてしまうのに 死ぬほど 好きでいてもこれが運命(さだめ)だと想い出グラス 飲みほせばあなた明日は いらないわたし 今頃どこで あなた飲んでるのくわえ煙草で いつもそばにいてくれたあの日のように ここで待ってるわあんなにやさしかった 面影さがして白い指輪のあとが今じゃ恋しくて想い出グラス 
ひまわり咲いている ひまわり咲いている 今年もここで 見つめてる海あの日に失くした すべてのものを心の中で 数えるように 歩くのがつらすぎて 泣きたい時はこの場所に 逢いに来るずっとずっと胸の奥で 生きてる人よ ひまわり咲いている ひまわり咲いているうなずくみたいに 潮風(かぜ)の中 揺れてる笑顔 砂浜はしゃぐ 子供たちの声ひとりじゃないことを 教えてくれたあなたのために 私は生きる 青空を見上げよう 涙を
祈りを胸に抱いて 散りゆく命の花よ愛する人の世界が 安らぎに変わるようにと 同じ地球(ほし)に生まれて 終わらない争いにあの日の桜今も そこで咲いてますか 蛍を追いかけた つぶらなあの瞳かけがえのない時に 羽ばたく光 溢れる切なさ 愛を抱きしめたあなたの事を忘れない 知覧の桜 今年も桜の花は 祈るように咲き誇る全ての生きる世界が 幸せであるようにと 短い時の中で 咲かせた愛しき日あの日よりこの地球(ほし)は
夕焼けまわり道迷い込んだ 路地の裏夕餉(ゆうげ)の支度 母さんの声ひとつひとつが懐かしいひとつひとつが温かい あなたの言葉が胸の奥で 沁みてくる涙ひとつぶ こぼれて落ちたひとつひとつが優しくてひとつひとつが恋しくて 星屑数えて夢を見てた あどけなさ繋いだ手と手 大きな背中ひとつひとつに包(くる)まれてひとつひとつに守られて ほのかな温もりが燈るような こんな夜は独りじゃないと 感じているよひとつひとつが
広いこの空の下でやっと見つけられた切ないほどに包んでくれる夕焼けみたいに 心凍えそうな夜はずっと知ってたように話す声に温められたいつも受話器の向こうから あなたと生きたい深い海を越えて恋しくてただ切なくて強く ずっとその手で抱きしめて 碧い涙の海でやっと気が付いたのいつもそばで笑っていたね陽だまりみたいに 独りでいいのよなんていつも強がってた素直じゃなくて傷つけもしただけど本当は寂しくて あなたに逢いたい長