うずくまるハトと凍る街路樹急ぎ足の誰か 広場を抜けて 冬がめぐる街のどこかに 君が確かに生きている石につまずくようにたやすく 一度は出会った 君を失うはずはない人混みに問いかけても分け合えなかった日々は 風にさらわれWinter comes around欠けたレンガの壁の色も 夜を迎えるたび変わるあの日君を抱きとめたまま 時が止まれば You might have brought me something