空にとける虹と君の声 – 新谷良子

覚めない夢の続きを
いつまでもみていたいから
心が涙で濡れてしまわないように
笑顔をからさないように

空をふと見上げたらね
鮮やかに光る虹が
心を囲うようにかかっていたよ
始まりと終わりって
本当はあるのかも
そう思うほどの確かな虹で
夜に溶けるまで見つめていたよ

おやすみの前に
ひとつだけ空に願いました
明日もがんばろう
そっと幸せを見据えて

軽やかなステップで
進むいつもの道で
二つ寄り添うように咲いた
小さな花
離れたくないんだよね?
分かってる一緒だよ
微笑みをくれた一瞬でした

おやすみなさいと
今日も空を見上げてみました
新しい日々に
またね明日とつぶやいて

くだらないこといっぱい考えて
つまんないこといっぱい思って
大事なことは見えないなんて
よくあることでしょ
つらいこともかなしいことも
想いで塗りつぶしていけば
それでいいよね
勇気出していこうかな

大好きな場所をね見つけたんだよ
想いが響く音となって
遠い空の彼方へ
虹を作るような世界

おやすみの前に
君の事少し想いました
明日も一緒に
頑張っていけるように

おやすみなさいと
今日も君に笑顔で言うから
また明日ねって
毎日言うよいつまでも

覚めない夢の続きを
いつまでもみていたいから
心が涙で濡れてしまわないように
笑顔をからさないように

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